Part 1-3 Vortex 渦
USPTO-United States Patent and Trademark Office 600 Dulany St Alexandria VA.15:27 20 Dec/
US Senate Committee Room 1 Capitol Building Capitol Hill Washington, D.C. 17:48 Jul 14/
USS DDG-65 Benfold, Destroyer Squadron 15, U.S. 7th Fleet 462 nautical miles east of the Philippines in the Pacific Ocean., 21:17 Dec. 21/
NDC HQ-Buil. Chelsea Manhattan NYC., 09:05 21 Dec.
12月20日15:27ヴァージニア州アレクサンドリアデュランニー通り600米国特許商標庁/
12月20日17:48 合衆国ワシントンD.C.キャピトル・ヒル地区の連邦議会議事堂 上院議会委員会第一委員会室/
12月21日21:17 フィリピン東方太平洋海上462海里 米国第7艦隊第15駆逐戦隊所属ミサイル駆逐艦DDG-65ベンフォールド/
12月21日09:05ニューヨーク州マンハッタン チェルシー地区NDC本社ビル
米国の特許審査を担う中央省庁が米国特許商標庁であり他に州ごとのコモン法に基づく独立の商標認可省庁がある。
特許及び商標の権利付与を所掌するUSPTOには2021年度には百二十八万件の出願件数があり六十八万件が複合企業NDCからのものによるという異常な出願件数に特許審査官千三百人が採用され対応していたが、追いつかない状況だった。
電子工学半導体部門の第一審査課の課長カーティス・ハンブリングは山積みになった高度次世代チップの先を行く2nmプロセスの量産方式の一連の特許が出願されておりカーティスは一体どこの企業が台湾の台積電に先んじて申請してるのかと興味持った。
カリフォルニア先端倫理回路加工会社という米国の新進気鋭半導体製造グループで複合企業NDC傘下の急成長の企業だった。
たった二週間で一万二千件数もの申請を提出している。だが彼の注意を引いたのはその前の二週間にも九千八百件数の特許出願をしている事実だった。
カーティスは変だと思った。
いくら独自の研究所を持っていてもその件数を出せるわけがない。
彼はさらにその急成長する半導体製造企業がどれほどのスパンで特許出願しているか遡り調べてみた。
一時間近くかかり七年前まで遡るとCAECPC創業の2014年から同じ勢いで特許を出願し続けている。そんなことがあるものかとカーティスは驚いた。
まるで最初から手にしていた技術を開発したように公開しているだけだと感じた。
裏がある。
彼は複合企業NDCの傘下企業の出す出願項目と出願数を報せるように様々な部所にメールを同時送信した。
事業終了時刻になり次々に入るメールに眼を通し始めた審査官はその件数が今年度末にまでまだ四カ月もあるのにすでに六十万件を越えていることに驚き、今までこの異常さに誰も気づかなかったことに大きく不安を感じた。
そのどの企業または個人が複合企業NDCの傘下になると豹変したように特許の大量出願をしている事実に、カーティス・ハンブリングはまるでNDCは人類の数世代先までの特許を取りうる科学技術をすでに完成させ所有しており、それを何年にも渡り小出しにしているような気がした。
いや年間六十万件は小出しではない。
アメリカに限らずヨーロッパ、アジアで席巻しているのだ。
アメリカの技術力の六十七パーセントはすでに何らかの形でNDCが牛耳っている。これは独禁法に抵触するのみならず国の安全保障上の見逃せないリスクだと彼は思った。
これは異常だと電子工学半導体部門の第一審査課の課長は危惧して部長に資料共々提出することにした。
マクベイン・クレヴァリー特許審査部部長は名をうろ覚えの課長が書類の束抱え部屋へ訪れ顔を上げ要件の概要を尋ねた。
「どうしたカーティス。出願の不正でも見つけたか?」
「いえ部長。今年度の半数以上が複合企業NDCのものだとご存知でしたか?」
マクベイン・クレヴァリー部長は課長から一瞬視線逸らし確かにNDC傘下の出願数は多いがと思いそれほどだったかと部下に視線戻し尋ねた。
「たしかに多いがそれがどうした?」
「実はNDC傘下に入る以前のどの企業も年間の特許申請数の数は一、二桁なのですが、傘下に入るなり五千倍以上に跳ね上がるんです」
それを聞いてマクベインは露骨に驚き顔になった。
「そんなにか!?」
「まるで数世代先の新案の技術を開発仕立てのように多量に提出してくるんです。例えば次世代チップの2nmプロセスの研究は最大王手の台湾の台積電ですらまだ研究にも入っていないのにNDC傘下のカリフォルニアにあるCAECPCが量産技術特許を数週間前から小出しに七千件ずつ出して来てますが、前世代のチップの特許はまったく出していないんです。まるでどこかから横流しされた技術をいきなり特許申請しているみたいに。NDC傘下のどの企業も同じ傾向で膨大な数の申請をしてます」
部長はその電子技術審査課の課長から多量の書類を受け取り飛ばし見で数十ページに眼を通し、部下にもう一度尋ねた。
「具体的にその大量出願がどんな事に抵触すると思うんだ?」
「部長、事は危険なほど重大で、アメリカの技術力の六十七パーセントはすでに何らかの形でNDCが牛耳っていますし、これは独禁法に抵触するのみならず国の安全保障上の見逃せないリスクだと」
頷いてマクベイン・クレヴァリー部長は受け取った資料の束を抱え上げカーティスについて来いと命じて局長室へと足早に向かった。
それら資料は当日18:07には米国特許商標庁局長の元に提出され、同日18:45に合衆国元老院の保守派上院議員の一人シオドア・クィルターの元に緊急案件として報告された。
受話器を耳に当て話を聞いていたシオドア・クィルター上院議員は深く息をついて資料をメールで送って欲しいと米国特許商標庁局長に頼み、五分ほどして次々に送られてくるメールに眼を通し始めた。
資料は疑義を十分に裏付けており、シオドア・クィルター上院議員は受話器を取り議員秘書にホワイトハウスの大統領首席補佐官プリシラ・メイクピースに通話をと頼んだ。
「ああ、これはクィルター上院議員。どうなされましたか? まさか予算修正案の追加資料をお望みなら──」
『メイクピース大統領首席補佐官、少々厄介な事案を特許商標庁局長が提議していまして。複合企業のNDCはご存知でしょう?』
何事だと大統領首席補佐官プリシラ・メイクピースは身構えてしまった。
ここ数年で国防関係の軍需企業として頭角を現した複合企業で、規制国への技術供与で上げられているのかとプリシラは思った。
「あの企業がどうかされましたか?」
『実はNDC傘下企業の多くがあの複合企業に加わり異常な勢いで特許出願をしているのですが、あの複合企業だけで年間申請数の七十パーセント近くも占めている事態が危険なほど重大で、アメリカの技術力の七十パーセント近くはすでに何らかの形でNDCが牛耳っていますし、これは独禁法に抵触するのみならず、さらにはまだ基礎技術も完成してなかった核融合炉すら国内外に配備しようとしていて、国の安全保障上の見逃せないリスクだと専門家らは見ています』
国防総省がNDCに振り回されているのは象徴していたが、市場に関してそこまであの複合企業がこの国に楔打ち込んでいるのかとプリシラ・メイクピースは考えた。
「それで、クィルター上院議員──上院議会としてその原因元をどうなさるおつもりですか?」
『すでに三人の上院議員に話を持ち込んであります。特許の出元に既にある技術ばかりなら、それをどう開発し今になってなぜこの様に極めて多く技術的拘束の手を広げているのか聴聞会を開く方向へ進めています。ホワイトハウスとしてもNDCの動向を注視すべきだと勧告いたします』
注視──諜報機関使い監視しろと圧力掛けられてるとプリシラ・メイクピース大統領首席補佐官は思った。
国内にCIAを使うと法に触れ、選択肢はNSAだとプリシラは考えた。大統領に報せるべきかと想定しまだ緊急の事案ではなく後回しだと大統領補佐官は決め上院議員に告げた。
「わかりました。ホワイトハウスとしてNDCを監視下に置き、法に抵触する要因があれば各方面からの訴追に重きをおくようにしましょう。それでよろしいでしょうかメイクピース上院議員?」
『ええ、上院もホワイトハウスの意向ということで案件を推し進めます。ありがとうございます大統領補佐官』
通話切れるとプリシラ・メイクピース大統領補佐官はキーテレフォンの受話器つかんだまま、指でフックを一度押し込み記憶頼りで国家安全保障局局長の番号を押し込んだ。
簡素にNSA長官に指示を出すとプリシラ・メイクピース大統領補佐官はまだ残っている日勤スタッフに法律顧問、上級顧問達を自室に呼ぶように命じた。
一企業を合衆国憲法でどこまで締め上げられるか確認しておく必要があった。
翌日午前中ルナがマーサ・サブリングスの元を尋ねた直後、NSA長官がNY支局に直々に電話しNDC監視を告げNY支局長マーサは愕いて、マーサは守秘義務に反してマリア・ガーランドに警告しようと電話すべきか困惑した。
それらの動きをホワイトハウス資産からCIAの副長官シリウス・ランディが知らされたのが09:05だった。
「──そう。NDCの監視を大統領補佐官が国家安全保障局に命じ、今日上院議員聴聞会の召喚通達があるのね。わかった。進展があればまた報せて」
そうホワイトハウス内の情報収集者に命じたシリウス・ランディは一度受話器を下ろし電話でマリア・ガーランドに警告すべきか迷った。
国家安全保障局のデジタル諜報収集技術は抜きん出ており通話内容ばかりかメール一つでも録音・記録されかねなかった。
シリウス・ランディはNSAにもハッキングできない通信手段を持っていた。それはCIAの技術ではない。
こうやって意識を集中するだけで返信があるとCIA副長官室は経験則で知っていた。
──パトリシア、聞こえている?
寸秒、二百マイル余り離れているNDC特殊上級情報職員の少女が明瞭な声で返事してきた。
────シリウス、お久しぶりです!
すごい! 北半球六十八億の人口をものともせず、一瞬で私の意識を汲み取り返事してきたとシリウスが考えるとNYのパトリシア・クレウーザは笑って返した。
────どんなご用件ですか?
意識の機敏まで読み取る少女とのやり取りは話しやすいとシリウスは思って切りだした。
──NDCの特許出願においてその出元を探ろうと政府が動きだしたわ。NSAがNDCと上級職員のあらゆる通信監視と、会長が上院議会聴聞会に召喚されることになったの。マリアに報せて頂戴。
────大丈夫、パラ・ブレイン・リンクでマリーも聞いています。ありがとうシリウス。他に何かあるかしら?
──いえ、手短にこれだけよ。何か必要なら手を貸すわよ。
────"Gratias tibi ago, Siri. Tibi gratias agere debeo."
(:ありがとうシリウス。お礼しなきゃ)
──"Lingua Latina tua melior facta est. Te iterum videbo."
(:ラテン語上手くなったわね。ではね)
僅かに脳の負担が減り軽く感じシリウス・ランディは口角を軽く上げ思った。
マリア・ガーランドへの借りはまだ返しきれていない。私を副長官の座につけたあの人の口利きを私は片時も忘れはしない。
ソナーから拾う各帯域の音波は水温分布の層によりその伝播する距離や角度が左右されてしまう。洋上艦及び水中艦、対潜航空部隊にとり作戦水域の水温分布マップの作成はまず優先されそれから潜行体の索敵に入る。
同日現場海域時12月21日21:17フィリピン沖東462l海里にオーストラリア海軍艦船と合同演習する合衆国海軍第7艦隊隷下第15駆逐戦隊所属ミサイル駆逐艦ベンフォールドDDG-65は前衛の中心ポジションにおり対潜水戦の前哨である共同作戦海域の温度分布マップを作成していた。
中等ソナー技術官大尉ガブリエル・ルイスはソナー技術官新任のデイモン・ロブレド少尉にベンフォールドが引き回しているSQRー19(V)3の6360フィート余りにもなる曳航ソナー・アレイでの自動水温分布図作成のXBT測定を教えていた。
「いいか少尉、XBTは単一の時間と場所で取得された水温と深さプロファイルの 1 回限りのス ナップショットだ。これは次のXBT測定まで4 ~ 6 時間内 に予定される。それらは曳航するソナー・アレイ降下位置から公称半径10から20海里の距離で投影 される」
一生懸命理解しようとデイモン・ロブレド少尉は真剣に上官の説明に聞き入っていた。
「予測誤差を悪化させるのは音響伝播だ。推測 温度測定から、温度由来のTL値には、内部波、渦、海流の影響、地表や海底の影響、その他無数の影響は考慮されていない。それを統一するために、我が海軍では温度由来のTL値を絶対値と比較しない。つまりフリート運用では、温度由来のTL精度はTL音響測定値と照合されない。ただし、XBT由来のTL値は無価値ではなく、むしろ逆にとても価値がある」
難しいとデイモン・ロブレド少尉は後でガブリエル・ルイス大尉に飲み物を奢ってもっと柔らかく教えてもらおうと小鼻をひくつかせた寸秒、液晶分布図モニタの隅に赤いコーション・マークが点滅し始めたことに気づき大尉に具申した。
「教鞭中申し訳御座いません大尉殿。分布モニタに警告マークが点滅しております」
言われガブリエル・ルイス大尉は顔を振り向けパネルを操作しモードを切り替え詳細モードへと液晶パネル表示を変えると温度分布アナリストが説明する箇条書きに分布値異常とあり、大尉はさらにその変数値を呼び出し周辺と深層違いで確認した。
マリアナ海溝のチャレンジャー海淵上層で異常な水温上昇が記録されていた。
その海淵は最も深く平均水温33.8度(:セ氏1度)という極低温の層域でその上層である984フィートの平均水温は37.4~39.2度(:セ氏3ー4度)だったがそれが異常な46.4度(:セ氏8度)を記録し判断をしているアナライザーが海底火山地域かと問い掛けていた。
「いいや、その海淵に火山脈などないぞ──」
そう呟きながら大尉は周辺に渡り温度分布のグラフを作成すると数海里に渡り緩やかな温度上昇が見られた。
大尉は艦内通話の受話器を取り戦闘指揮所に繋いだ。
『デズモンドだ。どうした?』
当直のデズモンド・キングトン少佐だった。彼は不確かな事を見逃さないと大尉は思った。
「ソナーのルイス大尉であります。先ほどこの海域から東部方面の温度分布が出力されたのですがマリアナ海溝近隣の984フィート深層で異常水温が記録されていました。広域の収束帯が大幅に影響を受けるため現場海域での原因を調べたいのですが」
『450海里はあるぞ』
「わかっております少佐。ですが原因を放置しますと周囲すべてのCZが設定できなくなりますので対潜水戦が混乱します」
『わかった。艦隊指令の許可を得てDDGー85と向かう。現場海域到着時は明朝11:30だ。SQRー19(V)3を仕舞え』
「アイサー!」
通話終わり大尉が受話器を戻すと新米のソナーマンが上官に尋ねた。
「大尉殿、何かまずい事が起きているのでありますか?」
ガブリエル・ルイス大尉は一度うなり声を漏らし曳航ソナーの回収指示を出すと新兵に教えた。
「合同演習がおじゃんになるやもしれん」
それからしばらくして艦が大きく傾くと機関室のガスタービンが全力の咆哮を上げるのを聞いて大尉は許可が出たのだと胸をなで下ろした。
爆破テロが起きて核融合炉建設会議をオミットし指揮司令室へと上がったマリア・ガーランドは八課まで増設した情報班が次々に上げる報告に聞き入りながら逐次指令を出し続けていた。
三カ所の現場近隣にある防犯カメラのタイムラプスはほぼすべて掌握しており、むしろその録画尺の多さに解析が追いついていなかった。
AIを駆使し、直前に駅へ入り電車に乗らず駅を出た人物もしくは爆破された電車を降車した人物の特定を急いだ。
同時爆破テロの起きた時刻は微妙にずれておりおおよそ一時間半後の09:11時点でリストの人物は三駅で六十三人に上っていた。
MGの傍に立つ指揮司令室代理長を務める情報第二課のエレナ・ケイツ──レノチカがマリーに尋ねた。
「この六十三人をどうやって絞ります?」
「ここ四日間の同時刻のタイムラプスに重複し撮られているものを除きなさい」
レノチカが息を吸い込んで短い悲鳴漏らした。
「チーフ、本気ですか? 単純にタイムラプスの録画尺が四倍ということですよ」
「ええ、やりなさい。私の権限でマザー占有率を95パーセントにまで上げなさい」
そう指示した寸秒、ブレインリンクでパティとシリウス・ランディの思念波の会話が意識に流れ込んできた。
────パトリシア、聞こえている?
──シリウス、お久しぶりです!
──どんなご用件ですか?
────NDCの特許出願においてその出元を探ろうと政府が動きだしたわ。NSAがNDCと上級職員のあらゆる通信監視と、会長が上院議会聴聞会に召喚されることになったの。マリアに報せて頂戴。
──大丈夫、パラ・ブレイン・リンクでマリーも聞いています。ありがとうシリウス。他に何かあるかしら?
────いえ、手短にこれだけよ。何か必要なら手を貸すわよ。
それだけ聞いてマリーはパトリシアの思念波を意識から遠ざけた。
国家安全保障局が高々我が複合企業の特許出願の多さぐらいで動くとは考えられず恐らくはホワイトハウスか上院が国としてリスクと取ったからだとマリーは考えた。
だが私でなくなぜボスを聴聞会に召喚しようなどと────。
腕組みして考えていたマリア・ガーランドはいきなり踵返しエレベーター・ホールへと繋がる階段へと向かい急ぎ、レノチカに大声で命じた。
「ヘラルドに会って来る。何かあれば、パティかミュウを通しあなたが連絡を!」
言いながらMGは階段を駆け上った。
衝動の天使達2で好評でした海軍情報暴露の復活です。雑誌などに掲載されない取材先極秘のお話を本編と共にお楽しみ下さいませ。
☆付録解説☆
1:XTB=XBT(:Expendable Bathythermograph)は、海水の温度を深さ方向に測定するための使い捨て式温度プローブ計測のことです。XBTは船舶(含む潜水艇)から海中に投下され落下しながら水温を連続的に測定し深さごとの温度分布を得ること意味します。
2:LT=意味の1つはLT(:Transmission Loss)で海洋音響学において【伝播損失】を意味し、これは音波が海中を伝わる際にエネルギーが減衰する度合いを示し、海中音響測定やソナー技術で重要なパラメータを意味します。
もう1つはLT(:Tide Level)で【潮位】の略として使われることもあります。潮位は海水の高さを示し、海洋観測や航海、沿岸管理において重要なデータでソナー観測技術に重要な語句です。
・海軍ソナー・テクニシャンから技術説明を英語で受ける場合XTB、LT、CZ(:海音長距離伝搬の1ゾーン)がかなりの頻度で使われ事前に知らないと混乱することになります。




