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第1章:『ゲームセンターあらし』

 皆さん、こんばんは! お元気ですか・・・?


 またまた、しょうこりもなく、新しい企画を立ち上げておりますが・・・


 能書きがいつもウザイでしょうから、さっそく、アニメ紹介にまいりますね。


 コンセプト・方針としましては・・・


 『ネタバレ映画館』と、まったくいっしょです。


 「映画」が「アニメ」に変わっただけですね(苦笑)。


 では、さっそくいくわよ❤️


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 以下、ウィキより。


 『ゲームセンターあらし』は、すがやみつるによる日本の漫画作品。『(月刊)コロコロコミック』(小学館)にて、1978年と1979年に2回読み切りが掲載され、1979年から1983年まで同誌に連載された。また、『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』で連載、もしくは掲載された。1982年には、シンエイ動画制作・日本テレビ系でテレビアニメ化されている。2013年には、ぽこぽこにてWeb漫画として原作をほぼそのまま無料で全話読むことができるサービスが行われた。2017年11月時点で単行本の売上は約500万部を記録している。


 概要

 テレビゲームの攻略を題材とした、当時としては画期的なテーマの少年漫画であった。現在で言うところの「エレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)」に相当するテレビゲームを使った対戦ではあるが、多くのエピソードでは自由意思ではなく、ゲームに負けたら主人公や人質を殺害すると強制された上での決闘に近い物である。


 初期はタイトル通り、ゲームセンターで『インベーダーゲーム』の対決をしたりするもので、100円玉をコイン投入口に投げ入れる技をあらしが見せたりしていたが、当時小学生がゲームセンターにたむろして不良化するという現象が問題になっており、それを考慮して漫画でもあらしが行きつけのゲームセンターに出入りできなくなるという展開になってしまう。駄菓子屋の店頭のミニ筐体きょうたいでのバトルや、ゲーム大会、二枚目でお金持ちのライバルであるさとるの家のパーティーでの巨大『ギャラクシアン』など、初期の数話を除いては結局ゲームセンターで対決する話はなくなり、舞台も徐々に荒唐無稽こうとうむけいになってゆき、スケールアップしていった。


 とんでもない秘技ひぎ(= 必殺技)もこの作品の売りである。最初のうちはゲームに必須な動体視力を鍛える、バランス感や筋力を鍛えるなど現実的なものであったが、次第にエスカレートしていき、


 「月面宙返り」(= ムーンサルト)

 スティックを高速で操作することでプレイヤーのキャラクターが敵からの攻撃を潜り抜けるという「炎のコマ」

静電気でゲーム機の電子回路に干渉かんしょうして異常動作を発生させて有利に導く「エレクトリック・サンダー」

などが登場。これらは実現可能かどうかはともかく、一応ゲームに役立つ理屈がつけられていたり、「理論上は可能」と書かれていたりしたが、


 次第に・・・


 派手だが「ゲームに役立つ理屈」がよくわからない状態の「レインボーバズーカ」「一生に一度しか使えない」として編み出したが、何度も使っていた「スーパーノヴァ」など、理由付けもゲームプレイとの関係も無い技が頻出ひんしゅつ


 一般レベルから逸脱いつだつし、それに伴い話のスケールも拡大して、核戦争の危機や異次元からの侵入者をゲームによって解決するにまで至った。邪神じゃしん異星人いせいじん、アフリカの原住民げんじゅうみんなどゲームをやったことのない者がやり方を知っている場合も多い。


 対戦場所の環境、あるいはあらしのコンディションのため秘技が万全な状態で使えない場合もあり、敵キャラクターがあらしと同じ技、もしくは同等の技をあらしよりも高威力で使う場合も多く、その結果あらしが苦戦や敗退するも新秘技で打ち勝つケースも多かった。


 また、この作品のもう一つの売りでもあった実在のアーケードビデオゲームでの対戦も、後半は「戦車ゲーム」などかなり適当でよく分からないゲームで戦うことになり、ゲーム内容よりも派手な舞台や敵キャラクター、秘技への依存が高くなってくる。


 これはすがやによると、新作ゲームに登場するキャラや設定が記号的なものから、どんどんゲーム独自の世界観が加味かみされたものになってしまい、『あらし』固有の非現実な世界を描きにくくなったためだという。


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・では、いつもの形式でいくわね♪



 0-1.『新番組予告 1982 ゲームセンターあらし』

→ UP主様は、「ミケ猫トマト」様。


 0-2.『ゲームセンターあらし OP & ED』

→ UP主様は、「鈍色蝶々」様。

→ オープニングテーマ:「ゲームセンターあらし」

エンディングテーマ:「おいら熱帯低気圧!」


 0-3.『主題歌アツ過ぎ!【ゲームセンターあらしアニメ】ビッグコンピュータをやっつけろ!! 1話【レジェンドアニメ】』

→ UP主様は、「コロコロチャンネル【公式】 」様。

→ 公式の無料動画の「第1話」のフルムービーですので、お早めにどうぞ・・・。


 1.『電子神童 01』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 実は・・・こっそり紹介しますが。。。

 『1982年4月5日放送:ビッグコンピュータをやっつけろ!!」です♪ (声をひそめて)おやはめにね・・・しーっ。

→ このUP主様の動画につきましては・・・「ゲームセンターあらし 電子神童」でYoutube内検索をしてから、名前の「tim fox」をクリックして、UP主様のページに入っていただければ、動画がリストアップされてますので、すぐに見つかります♪

 あるいは、「ゲームセンターあらし 電子神童」とYouTube内の検索バーに打ち込んで、「電子神童」のすぐうしろに、「1」とか「6」とか入れれば、希望の番号の動画が表示されますので・・・。万が一、消されてましたら、ごめんなさい・・・。


 2.『電子神童02』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「超秘技!!炎のコマ」です。


 3.『電子神童 03』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「出たぞ!!必殺ムーンサルト」です。


 4.『電子神童 04』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「恋のハートがゲームに燃える」です。


 5.『電子神童 05』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「恐怖の誕生パーティー」です。

→ 名作『ギャラクシアン』登場ッ!!


 6.『電子神童 6』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「爆走!!恐怖のブルートレイン」です。

→ 名作『平安京エイリアン』登場ッ!!


 7.『電子神童 7』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「激痛!!虫歯エイリアン」です。

→ ふたたび・・・名作『平安京エイリアン』登場ッ!! これだけは観て欲しいです!!


 8.『電子神童 8』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「男の勝負だ!!サイの目河原」です。

→ 名作『トランイライザーガン』登場ッ!!


 9.『電子神童 9』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「短足インベーダー銀八先生」です。

→ 名作『バルーンボンバー』登場ッ!!


 10.『電子神童 10』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「生きかえったドラキュラ」です。

→ 名作『ドラキュラハンター』登場ッ!!


 11.『電子神童 11』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「やったぜ!!真空ハリケーン撃ち」です。

→ 名作『パクパクマン』登場ッ!!


 12.『電子神童 12』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「謎のチョコレートを追え!!」です。

→ 今回も・・・名作『パクパクマン』登場ッ!!


 13.『電子神童 13』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「なぜか気になる超ボイン」です。

→ 出たぁああ!! あらしの母ちゃんのいやらしい必殺技『ノーブラボイン打ち』!!!


 14.『電子神童 14』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「カサブタ谷の怪物」です。

→ 名作『クレイジークライマー』登場ッ!!


 15.『電子神童 15』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「ブラックホールから抜け出せ!!」です。


 16.『電子神童 16』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「あらしの出っ歯が抜けた!!」です。

→ 名作『ルート66』登場ッ!!


 17.『電子神童 17』

→ UP主様は、「tim fox」様。

→ 「とんがらし誕生!!」です。

→ 名作・・・ゲームウォッチの『ライオン』登場ッ!!


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・とりあえず、無料のフルムービーは、ここまでしかありませんでした。


 全部で、26話あるんですけどね・・・。


 おわびに、ラストは、こんなんで許してちょんまげ❤️


 m(_ _)m


  『アーモンドグリコ(ゲームセンターあらしVer.)CM '82』

→ UP主様は、「実家に眠ってたVHSから適当に」様。

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