表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吾輩は召喚魔(ねこ)である

作者:画猫点睛
ある日事故で死んだ何のとりえもない三十過ぎのフリーター男は、何故か異世界で“高位召喚魔”という存在に生まれ変わってしまった。
 姿かたちはまるで子猫のような小さな黒猫だが、人語を話して、魔法を使い、魔物どもを討ち払う。
 そして彼の契約者は、訳あり冒険者志願のプチ天然系ドジっ娘属性少女。
 そんな二人(一人と一匹)の超定番転生冒険物語の始まりです。
 6/1、本日より第2章スタートです。

各話のタイトルは小説や映画、楽曲などから拝借しています。
ちなみに、読む漫画を意識して書いております。
応援よろしくお願いします&感想お待ちしております。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 126 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 126 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ