5日目ぶぶかの油そば
帰宅せよ!帰宅せよ!
脳内の司令官は私にそう囁いているのだ。
だから私は帰ってきた!
外食の誘惑に耐え、ホームに戻ってきたのだ!
さて、まずは飯だな。おもむろに戸棚を開けるとカップ麺のトレジャーランドだ。選ぶ間にケトルをカチッとセットイン!しまった疲れすぎて変なテンションになってしまっている。これがランナーズハイとういやつか!いや違うな。まぁこのテンションならばととっておきのチョイスをする。それはぶぶかの油そばだ。何度も食べた美味いやつ。身体に悪そう=美味い。この自前の方程式はすでに出来上がっていたのだ。
冷凍庫を開ける。ラップにくるんだ冷飯が『こんにちは』してきたよ。よしよしと最近出番のなかったレンジくんにも頑張ってもらう。いいぞ。いいぞ。
ぶぶかの油そばをOPEN。かやくドサッと準備は万端。ケトルで沸かしたお湯を注ぐ。待ってる間にチンのおわった元冷飯を茶碗に投入。あぁ待ち遠しいぞ。油そばのお湯を切り、タレに絡めて完成…。ではない。さらにからしとマヨネーズとニンニクチューブをうしゃうしゃにいれる。あぁ暴力的だ。だがそれがいいと前田慶次も言っていた。まぁ嘘だが。
今度は冷凍庫を開ける。今日はオヤビンを出すぞ。プレミアムモルツだ。ぶぶかの油そばにはオヤビンは必要不可欠。テーブルにはプレモルと俺スペシャルのぶぶかと白飯。準備は完ぺきに整った。
グラスにプレモルを小洒落気味に注ぐ。シュワシュワアワーで気分上々。いただいてまいる!俺スペシャルのぶぶかを割り箸パチンしてすする。ぐわぁああ!何だこれは何なのじゃ。濃いよ濃いよ。マヨ油にニンニクのパンチが馬鹿うまいよ。そしてプレモル。グビグビと。流れ落ちるぜシュワシュワがよぉ。くわぁー最高。そしてまたぶぶかだ!パンチパンチで迫力満点。そのあと白飯をかっこむ。美味いっすわ。しょっぱい味には白米も酒も進む。こうして、ぶぶか→プレモル→ぶぶか→白飯の華麗なる三角食べを披露する。背徳感MAX!いいのだよいいのだよ。うほーぃ。野獣と化した勢いはひたすら全速前進を極めたのだった。
うひぃー。完食。美味かった。ぶぶか美味すぎでしょうよ。もう何か賞を贈りたくなっちゃうよ。背徳だらけの満足感。両手を後ろにして床につく。ふぅー。何か一昔前の永谷園か何かの茶漬けを彷彿とする食べ方をした気がする。黒電話はないけれどね。
さて、伸びをしてモンダミンしたら布団に入りますよ。あぁ眠気が心地よいよ…。
おやすみなさい。




