4日目マクドのマックポーク
疲れた疲れた。くたくただ。
今日は直帰で帰宅。
しかし、今日は美味しい袋を抱えて帰宅だ。
袋の中身はマクドのマックポーク。昔、百円マックだった商品が大復活したのだ。どんどんパフパフ!ポテトやドリンクのセットを購入。疲れたすぎるとあまり食べられない自分にとってはこのくらいが丁度いいのだ。まず、ポテトを食べる。揚げたてではないがじんわりホックリ温かいポテトも中々オツである。そこにコーラの登場だ。ストローがないタイプに変わっていたが今の私には関係ないね。口にいれたらシュワシュワとはじける爽快感。脂っこいものとコーラの相性はやはり抜群である。そうそう、このジャンキーさがいいのだよ。
さて、ここでメインの登場だ。そう、マックポークである。我慢できずにすぐさま口のなかに…。あぁ美味くて懐かしい。青虫時代を思い出す甘辛しょっぱいこの感覚。お肉も柔らかくて簡単に噛み切れる優しい食感。これがいいんだよな。随分と久しぶりにマクドに行ったが、いい思い出をありがとう。値段は高くなったが、また食べられる幸せは掛け替えないものだ。昔よく行ってたラーメン屋も、定食屋もつぶれちまった。あの分厚いチャーシューも甘辛焼肉定食も、もう食えないんだ。当たり前に食ってたものがもう食べられなくなる絶望、そして寂寥感。だからこそマクドは本当に良いことしたよ。いや本当に。だからこそ、お金払うから次はとんかつマックバーガー復活してはくれませんか。あれ好きだったんだよなぁ。しみしみソースにカツ。もう最高でしょう。そんな儚い願いをしてみる男でございます。
マクドの袋にゴミになっちゃった思い出を詰め込み、可燃のゴミ袋にいれる。淋しくなったテーブルを見つめてボーッとする。それにしても、マクドのキャラクター達はどこに消えちゃったんだろうか。以前は紫のずんぐりむっくりなやつや、ゴーグルをつけた鳥に囚人服みたいなシマシマの服を着た連中がいたような気がしたんだが…。ドナルドくんも少し寂しいんじゃないかななんて、一人で勝手に思う。まぁ時代の流れというやつなんだろうなぁ。時の流れに身を任せなければ…。
立ち上がってベランダの窓を開けると気持ちのよい夜風が吹き込む。誰に見られることもなく一人かっこつけて黄昏れると、もう寝る用意だ。
モンダミンして布団にゴロリと寝転べば、後はただただ夢の中。寝たら明日かと当たり前のことにため息をつきながら今日も静かに眠るのだ。
おやすみなさい。




