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プロローグ

5作品目です!!

(なんでこう…人生とはままならないもんなのかねぇ…)


俺の名前は、冷泉蒼夜れいぜいそうや。25歳の普通の会社員…と言いたいところだが、何をやってもうまくいかない。

毎日毎日ミスばっかりして怒られる日々…たまたまミス無しで1日過ぎたとしても上司にミスをなすりつけられて、又怒られる。

そういう日々を過ごしている。


(はぁ…もうやだな…もう会社辞めてやろうか…)


俺はぼんやりとしながら夜道を歩いていた。が、後ろから地鳴らしが聞こえ、恐る恐る振り返ると…とにかくでかいマンモスのような魔物と冒険者たち。そう十数年前からこの世界に突如として出現したダンジョンというものがある。そこから稀に魔物が出てくることがあるのだが…運悪くそいつと遭遇してしまったようだ


(そうか…俺はここで死ぬのか…)


このままだと死ぬのに恐怖は感じない。なんならやっと解放されるという安堵感が強かった、だけどやっぱり冒険者がマンモスを倒した。


(やっぱり、俺はこの世界に嫌われてるんだなぁ…)


大きな音を立てて倒れるマンモス。そして駆け寄ってくる冒険者たち


「大丈夫ですか?」

「ええ、まあ…」


(別に助けてくれなくても良いんだけど…)


「ところで、家にご家族が居たりします?」


(なんでそんなことを聞くんだ?)


「いえ、一人暮らしですけど…」

「それでは、犬は好きですか?」

「ええ、犬派です」


(なんなんだ?この質問…)


「そうか、良かった…もしよかったらこの子をもらってくれ」


そういって見せられた箱の中に居たのはシェルティ。

(お、俺の一番好きな犬種じゃないか!?)


「もちろんです!」

「よかった…俺の家の前に捨てられていて困っていたんだ…本当にありがとう」

「こちらこそありがとうございます!! こんな可愛い犬と巡り合う機会をくれて!」


(まったく…かわいいな…)


「じゃあな」

「はい、ありがとうございました!」

(これからは、楽しくなりそうだな♪)

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