探求
現実世界はオナホールと共にを見ないと分からないと思う。
見ても分からないと思う。
人生とは常に何かを探し求める事
これは何処かの偉人のセリフでもなくアニメのセリフでもない。
私がこれまでの人生の中でそう感じた為に放った。
それだけの安っぽいセリフである。
このセリフからは人生全てを通す中での自分の中にしかない探し物を人生全てを懸けて見つけたいものを見つけると言う意味を感じ取れるだろう。
しかし私が発したセリフにそんな大層な意味は含まれてなどいない。
私が言いたいのは人生の中で何度も自身の満足を得るために必要なもの
例えるならお腹が空けば食べ物を探すだろう。
そこをもう一段階突き詰めると食べ物という大きな括りから今度は自分の食べたい食べ物好きな食べ物を食べようとその食べ物を探す。
この場合探すとは選択と言う言葉に置き換えられる訳だが逆に食べたいものが決まっていないが好みのものを食べたい場合
日常で例えると大人数で集まり
「なんか食べいこー何処がいいかな?」
「どこでもいいよー」
「なんでもいいぜ!」
「どこにしよう……。」
この場合選択という言葉で置き換えも出来なくはないが何を食べに行くかそれを探すという事になる。
それでは何故いきなり私が突拍子も無くこんなこんなセリフを言い出したかそれを説明しよう。
シコるオカズが決まらない
私は以前オナホを与えられシコる事を義務付けられた。
義務付けられたとは言うが別に義務として課されなくても時間が経てば適当なオカズを用意し右手で息子を鍛えていた事であろう。
しかし今回オナホールという道具を与えられてしまった。
先程息子を鍛えると言う言葉を使った為筋トレで例えると普段腹筋をトレーニングしてる人にバーベルを渡してこれで筋トレしろとそういうことである。
バーベル渡されたら腕を鍛えるであろう。
道具を渡されたならその道具を最大限に生かせる方法を検討したくなるものなのだ。
そんな訳で普段の右手ならオカズなどとりあえず女の人が裸ならいいのだが今回はオナホールがある為そんな訳にもいかない。
そのオナホールに合いそうなオカズを見つけなければならないのだ。
本来私はオナホールを使う場合箱の表紙に書かれている女の子に近いものでシコる。
アニメキャラのパロディなら元になった女の子の同人誌
オリジナルならその女の子に似た女の子や属性を見つけ類似するものを
そのように無限にあるしこネタからある程度絞りちんこを絞るのだ。
それが私にとってのオナホへの敬意の姿勢なのである。
しかし今回のオナホ女の子が書いていない。
英語の文字と注意書き等しか書かれていないのである。
完全にお手上げ状態であった。
そして面倒くさくなった私は結局twitterでそういう動画を投稿しているアカウントの動画から適当に良さそうなのを選びシコることにした。
今までの下りは必要無かったのだ。
結局シコれればオカズなどなんでもいい。
アカウント停止とか作品削除とか普通にされそう。