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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

なぜ、私がヘタクソ小説を書くのか?

※実体験に基づいて書いていますので、過剰な表現があります

以前こんな言葉を言われたことがあります



「お前のする事全部、ダメになるから辞めろ」



「中途半端な人だ、他のことも中途半端なんでしょ?」



正直激怒でした。

確かに、人生経験は短いです。中途半端かもしれません。

でも全部ダメってそれは変です。オカシイです!




私の師匠は教えてくれました。

少しずつで良いから前進すれば良いんです。急に変わるなんて出来ません。最後に勝てば官軍なんです


だから私は自分の気持ちを文にして伝えるのです。

必ず花開くと信じて……


それが、今の私ができる"革命"だから

こんな私でも連載小説頑張っております


負けません、くじけません

あの過去に比べたら…

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― 新着の感想 ―
[一言] 徐々にでも進んでいけると良いですよね。 これからも執筆頑張って下さい!
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