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精霊門

読んでいただきありがとうございます。


里へつき、長老の家のドアを開けると


「ルーク様!!」「パパ〜!!」


2人が抱きついてきた!?


なんかあったのかな?



「ど、どうした?」


「どうしたではありません!!5日も戻らないなんて

心配しました!!」



5日!?そんなに没頭していたか、エリクサーのおかげで

疲労も眠気も空腹も感じないし、ずっと集中できちゃう

から気にしてなかった。


連絡ぐらいすればよかったな。



「ごめん、、」


「いえ、すみませんでした。お腹は空いてませんか?」


あまり空いてないが、食べよう。


「いただくとしようかな?」 「ッ!はい!!」


「ワルも手伝う〜!!」


2人共走って行った。


長老が座ってお茶を飲んでいたので


「魔法レベルmaxまであげたよ、マズマも

出来る様になった。

次は何をすればいい?」



「フンッこの短期間に生意気な、ワルツ様と巫女様に

心配をかけるでないわ!」


「すみません、、」

久々敬語になってしまった、、。



「まぁよい、わしは心配などしておらぬゆえ

次は精霊との契約じゃ、普通は自分の適性属性の精霊

と契約するのが普通じゃが、、ワルツ様が良いのなら

ワルツ様が良いじゃろう。

世界樹の分身体は精霊界でも普通に生活できるからな

小僧が迷った時や分からなくなった時に

必ずや助けてくれるだろう」



そうなんだ、ワルツに話をしてみようかな。

それにしても、ワルツだって行った事ないのに

大丈夫なのか?


「ワルツは精霊界に行った事ないのに

案内とかできるの?」


「行けば本能で理解するじゃろう、精霊界とは

そういうものだ」



そういうもんか??



「分かった、ワルツに聞いてみるよ」



「ぱぱ〜なんか呼んだ〜??」


にっこりスマイルで駆け寄ってきた。



「ワルには俺と一緒に精霊界にきて欲しいんだ

俺を助けてくれ」


頭を下げた。



「ん〜?いいよ〜!!」



よし、これで条件が整った。

ご飯を食べたら行くかな?


やはりエルの料理は美味しかった。


「長老、契約のやり方は?」


「ワルツ様の手を握り、契約したいと

魔力をこめれば良い、ワルツが許可をすれば

契約完了じゃ」



やってみるか、ワル契約してくれ、、、、

魔力を込めたら、、、(いいよ〜)


頭の中にワルの声が聞こえた?

左手の甲に木の紋様が浮き出た!!


「契約完了じゃな、甲の印は契約の証じゃ

それに、思念で会話できるように

なったんじゃないかの?」



思念か、、(しねん〜??)


ワルはあまり分かってないみたいだ


「多分出来る様になった。それでどうやって

精霊界に行けばいい??」



「忙しない小僧じゃなー、【精霊門】を今夜開ける

それまで待っとれ」


スタスタと長老は行ってしまった。


夜まで待たないといけないのか、、

暇だな、、



「ルーク様!夜までお暇なら少し

お時間よろしいですか?」


ん?どうしたんだろ?



「なんかあるの?別にいいけど」



「ありがとうございます。少しついてきていただいても

よろしいでしょうか?」


そう言って外へ行く。

まぁいいか、どうせ今できる事はないのだから。



外へでて、少し歩き、広場についた。

そこには、エルフ達が集まっていた?

なんだろうか?


「オルに頼み、仲間を集めてもらいました。

彼らは、ルーク様に謝りたいと言ってましたので、、」



謝る??なにを??


そこで、エルフの兄ちゃんが


「人種よ、、、いや、ルーク、、この前はすまなかった

仲間が死んだのは、お前のせいではないのに、、

あの時は頭に血がのぼっていた、、すまない。

俺は人種が嫌いで、、ただそれだけで、、

八つ当たりをしてしまった。

俺達がもっと強ければユアンは死ななかった、、

里を救ってくれて感謝する」


そう言って、頭を下げるエルフ達、、、



うん、気にしてなかったわ。。

でも、悪い気はしないな、、


「俺は俺のためにしただけだから」



それから、エルフ達が宴会をしてくれて

多少は仲良くなれたかな。


少なくとも、またこの里に危険があったら

駆けつけるぐらいには。


なによりエルフの果実酒が絶品だった!

こんな代物を作れる種族を滅ぼすわけにはいかん!!




夜になり、長老が呼びにきた。


「小僧、準備が出来たぞ」


そう言うと、手をかざし詠唱を始めた

すると光の扉が姿を表した。

満天の星に映し出され、とても綺麗だ。


「これが精霊門じゃ、わしでも長くは保てん

5時間が限界だろう、

閉じる前に帰ってくるのだ。

精霊界はこちらとは時間の流れが違う

こちらで一時間経てば向こうでは一日経っている

気をつけるのじゃよ」


なんだかんだいって、長老も心配してくれてんのかな?

タイムリミットは5日って事か?


「ルーク様、お気をつけて、、お待ちしております。

ご一緒に出来ないのがとても、残念です、、」



エルは行けないらしく残念がっていた。

エルフでも限られた者しか精霊界にはいけない。


「あぁ、待っててくれ」


帰る場所があるなら、きっと大丈夫だ。

他の皆も盛大に送り出してくれた、、


よし!!


「行って来る」「いってきま〜」


ワルと2人で光の向こうへ飛んだ。





ありがとうございました。

短くてすみません。

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