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音声入力で小説を作ってみた。  作者: 聖夜 雪乃
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自己紹介ときっかけ

前置き第二弾だと!!

まずは自己紹介をしようかと思います。


聖夜雪乃(セイヤユキノと申します。


しがない歌い手をやっております。


もちろん皆様ご存じないかと思います。

さてこの小説を思いついたのは、このサイトの小説をすごく読んでいて、混ざりたいと思う気持ちが1番最初でした。

はてさてこんなことをしている暇があったら、ブログで活動報告なり何なりすればいい物を、こちらの活動したいと思ったのはひとえに、やる気があるからであります。


簡単な自己紹介ではありますが、どのみちおいおいいろいろな化けの皮がはがれるかと思いますので、この程度で自己紹介を終りにしようかと思います。


なおなぜ音声入力人をしようかと思ったのかといいますと、普段から私はタイピングなど文字を入力することが非常に苦手で、メール等もすべて音声入力に頼って入力しているからである。


ただ音声入力で小説を書いている人と言うものを見たことがないので、どれくらいの精度で書けるものなのか、誤字脱字は発生しないのかなど、検証したいことだらけなので面白いのではないかと思った次第だ。


これがうまくいくようであるブログも書けると思うのだが、ブログを書き始めた当時は音声入力があまり普及しておらず、 誤字脱字がたびたび発生してしまうと言う事態が起きてしまっていた。


そのことがストレスになってしまい、書くと言う作業を全て止めてしまったのだ。


しかし時は流れ、今ではメール等全て音声入力に頼って入力した状態でも、さほど苦労しなくなったので、これならば執筆活動?と言っていいのかわからないが、しやすくなったのではないかなと思い今回チャレンジしてみることにしたのだ。


それではこの実験的な小説に、お付き合いいただきたいと思う。

次回からが本編になるのかな?

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