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音声入力で小説を作ってみた。  作者: 聖夜 雪乃
1/4

これは小説と言えるものではないと思う。(それを自分で言っちゃおしまいだ)

これから戯言にお付き合いいただくをと言うあなた。

ほんとにありがとうございます。

ネタ切れになることもあるかと思いますのでぜひコメントでネタを振っていただけるとありがたいです。

そんなこんなで一緒に作り上げることができる小説になると嬉しいなと思っ思っております。

さて、何から書いたものか。

そもそも書いているとは言えない。

すべて話して作っているのだから。


だからこれは何から描いたものかと言うよりかは、何から話したものかというのが正しいのかもしれない。


まぁ最初に作るものだからエッセイと言うものになるかと思います。

どのような内容が聞きたいかということにもよりますが、当面はしゃべりたいことをしゃべっていくと言うことで進めていこうかと思います。


それでは前置きはこの程度にしておいて本文を書いていこうと思います。



それでは私のはなしたいことをどうか聞いてくれませんか?

お読みいただき本当にありがとうございました。

ネタが次ない限りはこの小説と言えるかどうかわからないものは続いていくかと思います。


(やる気なくした時もやめてしまっている可能性はありますけれども)


さて次回の更新までしばらくお待ちくださいませ。

ではでは

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