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たまたま風が強かった朝

作者: 遅刻魔
掲載日:2013/11/27

よくあることを題材に・・・笑

寝坊した。

目をこすり目覚まし時計を見る。

7時10分。

足で思いっきり掛布団を蹴り上げカーテンを開けそして窓を開ける。

その途端ビューって風が吹き寝癖でボサボサだった髪がさらにボサボサになった。

今日は風がとても強いらしい。

木はゆさゆさと揺れゴミであろうビニール袋は踊るようにせわしなく舞っていた。

寝坊してることを改めて自覚し、急いで着替えて顔を洗い朝食を食べにリビングに向かう。

既に母と父は起きており母はお弁当を作っていて父は朝食を食べていた。

「朝食は?」と聞く母に俺はいらないと答えながらテレビをつけ改めて時間を確認する。

ニュースは首相のアメリカ訪問についてやっていて、上には白い文字でテロップがでていた。そして右上に表示されている時刻をみる。7時15分。

俺は母にごめん、やっぱ朝食食べるわ。と言った。

朝食を食べおわり、歯磨きをし、布団を片付け、制服に着替え家をでた。

腕時計をみる。7時40分。

約20分歩き駅につく。

駅は人でごったがえしており、ちょうど電車が着いたのかホームに降りる階段は通れないほどだった。

しばらく待ち次にきた電車に乗る。

電車の中も人でいっぱいで身動きがとれなかった。

7駅辛抱し目的の駅につき、窓口であるものをもらい、そして腕時計をみる。

8時32分。

ここから学校まで約15分。

あと5分あれば着くというところで本令の音が聞こえた。

べつに足を早めることはしなかった。

教室にはいる。

みんなの視線の集中砲火を浴びる。

ただそんなことは気にせず教卓にいる

先生のもとに堂々と向かう。

「お前またあれか?」と嫌な顔をしながら先生が言う。

俺は何も言わず少し微笑み先ほどもらったもの、遅延証を教卓に叩きつけた。


読んでいただいた方ありがとうございました。

遅延証・・・これは電車通学の学生に

とっては秘密兵器です笑

どんな評価でもいいんで、

していただけると嬉しいです^_^


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