完結記念、次回作紹介
作者:さて、ご登場いただきましょう、次回作『伊勢計画と四³艦隊計画~蒼空の機動部隊~』の皆さんで~す
東郷:お初に目にかかります、三笠艦長、東郷平八郎でございます
伊勢:おっはよ~、伊勢だよ~♥
日向:こんにちは、日向です
金剛:金剛だ
比叡:こんにちわ、ご紹介に預かりました比叡です
榛名:オラオラ!榛名だぜ!
霧島:こ、こんにちは、霧島と申します
長門:皆さん、覚えてますか?長門です
陸奥:陸奥だよ♥
加賀:ヤッホー!ヨッホー!!
土佐:お姉さん浮かれすぎ!
天城:天城で~す
赤城:赤城やで~
高雄:ウィ!高雄だ、
愛宕:愛宕と申します
作者:さて、今回の開戦の発端は東郷平八郎、
東郷:何でだ?
作者:説明しますと
今回の小説の舞台は2032年、
つまり、前回の約10年後の世界
技術、生活、大都市、共に進歩した大日本帝國、
しかし、太平洋情勢だけはユーラシア大戦から回復せずに今日に至る、
そんな中、アメリカから合同演習の誘いを受ける
これで外交も回復する、そう信じた
しかし、これは実は演習ではなかった
意気込んで一番乗りでハワイへ向かう戦艦『三笠』
究極の裏切りがあるとも知らずに、
東郷:で、わしはどうなるんじゃ?
作者:それは読んでからのお楽しみ
伊勢:今回の艦隊司令長官は?
作者:長谷川さんなんだけど、あの人がついに艦隊司令官の座に着きます
日向:あの人って、だれ?
作者:都合上教えられません
金剛:じゃあ、一体何のための紹介だ
作者:楽しみに待っていてください的な
比叡:短編はどうなさいますの?
作者:無理そうです...
榛名:これでまた、姉妹そろって戦えるぜ!!
作者:それはよかった、嬉しいか?
霧島:嬉しいです!
長門:ところで、
作者:なに?
長門:大和は出ないの?
作者:最新鋭艦としてだそうかな...
陸奥:ところで、私たちの次の艦体は?
作者:もうちょっと待って、最後に見せる
加賀:イヤッホー!!ウッヒョー!!
作者:物を壊さないように、
土佐:すいません、お姉さんが、
作者:いや、元気はいいことだよ!
天城:今度こそ巡洋戦艦だー!!
赤城:うちも信じとるでー!!
高雄:果たしてそうかなぁ?
愛宕:ま、あたえられた艦体はどっちみちにしろ、大切にしないと
作者:さて、そろそろお別れの時間です、全員で格納庫へ!
全員:行ってみよー!!
東郷:なるほど、奇襲攻撃が出来そうじゃな
作者:え~と、あっち、それこっち、あそこ、むこう、そこの突き当たり、...
天城:なんで...
赤城:運なさ過ぎるわ...
高雄:でも、主役は俺たちっぽいぞ、
愛宕:感謝感謝、
加賀:ウッヒョー!!カッコいいー!!
土佐:私、復活したんですね...(うるうる)
長門:へ~、防空設備充実ね
陸奥:作者さん、お守り貼って♥
作者:ああ、主砲火薬庫爆発、沈没の件か
金剛:ははは、これで榛名に馬鹿にされなくてすむ
比叡:また、頑張れます
榛名:なんか!ウズウズしてきたぜ!!
霧島:ほわ~...
伊勢:嬉しいな♥
日向:機動部隊についていけるの?
作者:いけます!
東郷:では、
作者:また今度、本当に、本当に、最後です!今まで沢山の応援、有難う御座いました!!!
全員:では、次回で会いましょう!!Have a nice day!!




