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過去の会話から

作者: 人間詩人

過去の会話は

出来るだけ避けたい

なぜかと言えば

良い記憶が無いからだ


かと言って未来時間への

会話もキライだ

現状では会話は必要無い

あまり話したく無いのは

性格でもある


一人で感じ

一人で心での会話する

それで良し

気遣いしながらの動きは

疲れる 非常に

さらには相手の話しを

聞くこともキライだ


何だか孤独を好むのかと

伝わって来るだろうが

いわゆる生まれつきの

生態でもある

ややこしいことは

私の心じゃ処理出来ない

ようである


楽を選択したがる心でも

有るなぁと感じている

人も物も

なるべくなら接したくは

無いのである

笑いの部分も消えている

なぜだと思うのだが

最初から無いものは

今も無いのである


よって孤独だろうが

気には ならない

多少の寂しさは

感じる場合もあるが

それで良しだなぁ

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