表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
133/339

襲撃




■■■〜〜〜あらすじ〜〜〜■■■




 ──いつメンしゅうごう!!!




◆◆◆〜〜〜しゅうげき〜〜〜◆◆◆




「──かくかくしかじか」




なるほど……」


「つまりせんせいゆうしゃぐんとらえられてたってことか」




 オレはかくっていた殺戮リーサル兵器ウェポンゆうしゃぐんひとッ──たおしたことげる。


 じょうほうきょうゆうだいだからね!




かくってた、殺戮リーサル……兵器ウェポン…………?」




「はい! あ、ります??」


 いぶかしそうなかおけてしゃちょうに、オレは殺戮リーサル兵器ドリンクひとす。




 ──うらったらコレをさまにぶちむぞ。




 と……あんげる。


「ヒェッ! い、らないわよそんな禍々しいモノ!」


 みじかめいげ、バックステップでオレからきょしゃちょう。と、ソレをそうにているふた




「──え?」


もらっておいたほうくないっスか、おんなしゃちょう??」




 ウンウン☆ ふたともなおだねぇ〜。


 ……そんなとってもふたには、くろジャージの如月サンタさんがプレゼントをあげちゃおう!


「あの……では、コレをどうぞ」




 そうって、わたしたるや殺戮リーサル兵器ドリンクとガスマスク♡




「へッ?」


「あの、コレ……は???」


「………………(ノ_<)」




 ──かないとでもおもったかい?




 オレはそっこうでガスマスクをそうちゃくし、かたきゅうたいじょう殺戮ドリンク兵器ガスかたやライターをに……


「お兄さん、お姉さん……それ、けてください」


 ……ちゅうこくする。




「──ちょっ、わたしは!?!!?」


「ぇ、は、はいッ!??」


「ッ! おんなしゃちょういきめろッッ!!!!!」




 え? おんなしゃちょういきめろ──って? フッ、がってんしょうよぉおおおおおッッッどうせんカチっとな


 そしてすかさずフンッッッ! ( ^ω^ )ノシ=●




◆◆◆




 ──あたいちめんむらさきけむりおおう。


 そのけむりなかからは、




『カハッ、ガァーーーーーーーッッッ!!!』


『ギャーーーーーーーッッッッッ!!!!!』


「ちょっ、これにしみッ──ぬぉおおおおおッッッくちまでしびれッッき、きさらぎテヘェッッッ!!!」




 ↑と、モンスターのめいがる。




 ──ふっ、オレたちしゅうげきしようなんざあまいんだよ。あのってなおしてな。


 ん? しゃちょうこえがした……???


 ……だからすみやかにわすれなさい。テヘェッとかこえてない、イイネ?




 そしてこえるズシンッとか、バタンッとかのなにかがおとついらくおん




 ──しばらくするとけむりれ、しゅうてみると……まぁ、なんでこんなところにモンスターのムクロマウンテンが!?


 もはやピクリともしない。ただのしかばねのようだ。




「──ぅ"ッ、あ……_:(´ཀ`」 ∠):」




「ッ、しゃちょうさん!!?」


おんなしゃちょうッ!?? おい! シッカリしろ!!! せんせいせんーーーーーぃッッッ!」




「チッ……は、はい!!! いまきます!」




 ──モンスターですらえられない殺戮ドリンク兵器ボムらってきてるしゃちょうなに??? ばけものかな?


 とりま、ばれたのでこっと。




しゃちょうさん、だいじょうですか? このゆびなんぼんえます?? ぼくこえこえてますか???」




 なかゆびいっぽんて、しゃちょうしきレベルをかくにんする。


 ……え? てたゆびのチョイス???


 やだなー、ゆうなんていよー(棒)




「──アンタ、したちしたわよね……?」


「あー、ダメっぽいです。げんちょうこえちゃってますのでってすうふんいのちかと」




「そんなッ!?」


おんなしゃちょうッッッ!??」




 いっに、シリアスなムードにつつまれる。




しゃちょうさんw せめて、やすらかにwww」


「おい、なにわらってんのよエセ、ヤブしゃコラッ!」



「そんな、社長……さん…………ぐすッ!」


「いやいて? つうきてるんですけど?? ちょっとからしびれてうごけないだけなんですけど???」



おんなしゃちょうぉおおおおおッッ!!! アンタのはオレがぐからあんしんしてててくれ!」


「──イジめ? ねぇわたしイジめられてるの???」




 うぅ……ふところれておいたアイスのぼうにペンで【しゃちょう】といて、しゃちょうたおれてるめんす。




 ──しゃちょうよ、どうかやすらかにねむれ……なむ。

 見てくれてありがとうございます!! 宜しければ是非ともブクマなどをお願いします(゜∀゜)ノシ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ