表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
126/339

VS 勇者軍2




■■■〜〜〜あらすじ〜〜〜■■■




 ──レーザーつぉぃ…………。




◆◆◆




 あー、どうすっかなぁ……?




 ──うちからそとぶんにははんのうしないが、そとからうちはいあいでんりゅうをプレゼントしてくるガンいもけっかいに、


 さくてきたんとうしょうかんじゅう


 そしてあのそうしたやつ……。




 コレ、ひとぜんしょるのオレ? キツいって!!




 しかもゆうしゃぐんたいはんでガンいもしてるから、かずおおい! このかずひとあいするなんてうせやろ?


 ──いや、けっかいしょうかんじゅうだけならまだイケる!


 ただ……あのそうクンとのこりのゆうしゃぐんあいつらいのよ! かずってマジぼうりょくですね!!!




 ……いやまぁもんっててもしゃーないからやるけどさぁ! やるけど、なんかわりわないな〜!!!




「(キメラ、いまからオレのとおりにこうどうしろ。この作戦プランせいこうするかかはおまえだいだ)」


『………………ッ!』




 とりま、キメラに作戦プランせつめいし──キメラも作戦プランかいしたのかけっかいそとへとってゆく。




 ……たのんだぞキメラ。この作戦プランくいけば、それだけオレらがラクるからな。




◆◆◆




 さて、キメラが作戦プランどおこうどうしているあいだに──オレも手駒おともだちづくりしとこっかな☆


「──ッフゥー、はぁっはぁ……フゥーーーッ!!!」


 きゅうあらく、かおいろわるくし……オレはあきらかなびょうにんモードをはつどうさせる。ズルしたいときはつどうするアレだ。




「──ッ!? おい?!! どうしたんだきさらぎ!??」




 ほかぐんだったらあきらかにけいかいするだろうえんに、アッサリかったしろざきパイセンしんぱいそうにうてくる。


 ……ひとだが、こんかいはソレをようさせてもらう!




「ぁ、いえ…………なんでも、ッ、す、すみません」


「──なんでもいワケないだろう!? いったいどうしたんだ!?? やっぱりなわがきつぎたか!?」




 あー、しまった。えんしたはいがかんじんげんいんかんがえてなかったわ。ま、てきとういか!




「ぇと、あの──ちょっとちかくにてもらえますか?」


「? あぁ、わか──ッ"!!?」




 ──ようは、ちかくにてさえくれればソレでかったからな。パラサイトをせいさせるのは。


 スマンな、パイセン。ちょっとからりる。


 だが、ゆうはいるか。なににするかな?




「………………せいかんりょうしたぞあるじ


「おつかれ。さっそくわるいが、いちしてもらってもいか? ゆうだが──」




「ふっ……みなまでわなくてい、まかせろ」




 からたからか、いつもよりテンションたかいなコイツ。まかせてホントにだいじょうか??


「──おまえたちいてくれ!!!」


 ッと、おもってたらきょまえなんはじめ──




「──きさらぎが、ウ●コまんできないッマジこのままだとらす! って、ってるからちょっとトイレまでれてってる!!!」




 ………………。


 ………………………………。


 ………………………………………………は?




「──ぇ? う、ウ●コ???」


「あのだけはうるわしいおうが??? ウ●コ?」


「いや、そもそもトイレあるのか……? まさかおまえ、の、のぐ──???」




「──あ、そうかトイレいのか……では、ちょっとそこらの木々のなかでさせてる。さぁ、くぞきさらぎ!」


「…………は…ぃ………………は、い?????」




 ぃや、えッ…………????(・_・ ; )????

 見てくれてありがとうございます!! 宜しければ是非ともブクマなどをお願いしますm(_ _)m



 あと、お食事中の方ごめんね(・ω^)ミ☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ