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エッセイ  作者: ロロサエ
21/24

孔子、この比類なき害悪

全ては作者の独断と偏見です。


孔子はクソです。

こいつのせいで東洋諸国は多大な惨禍を受けました。


以下、その理由を述べたいと思います。


①ありもしない事を夢想し、理想とした点。


論語にこうあります。

「君子は怪力乱神を語らず」と。

意味はまあ、人の上に立つ者は、あるのか無いのか分からない超自然現象(占いとか)について口にするな、でしょうか。

妥当ではあるでしょうね。


しかし孔子は、こういう事も言うのです。

「尭、舜こそが理想の君主である」と。

理由は禅譲したから、らしいです。

人民が豊かに暮らしたから、だとも。


君子は怪力乱神を語らずじゃないんか?

いたかどうかも分からない、実際の治世を知りもしない癖に、何を語っているんだ!

なのです。


これって、噂を本当だと信じ込む子供と何が違うのですか?

自分は君子じゃないからOKだとでも?

馬鹿か!

なのです。


②その精神が貧相な点


飢饉が起こった際、飢えている農民を見て孔子は弟子達に言います。

「食べ物を作っている農民であっても飢える。お前達は必死に勉強し、役人になれ。そうすれば飢える事はないだろう。」と。

現実的な思考ですか?


ふざけるな、ですね。

食べ物を作っている農民が飢えるなんて政治の怠慢、大罪である。

お前達は必死に勉強し役人となり、この様な政治を変えるのだ、くらいは言えと。


結局孔子の精神性自体が貧相なのですよ。

君子君子と言う割には、自分が君子とはかけ離れているという訳です。

いや、そうであるからこそ、君子は、と理想を語るのでしょうか。


でもこれって、大きな間違いです。

君子はこうあるべきなんて、君子でもない者が言っているのですから、それはただの寝言と同じです。

自分が出来ていないのに、出来る訳もないのに、人にそれを押し付けているのですよ。

自分はこうありたい、こう心がけている、ならまあ、認めない事もないですが……


政治に理想を持ち込むな、です。

理想を持つのは良いのですが、あくまで現実を直視しないと、理想は夢物語に堕します。

それだけなら良いのですが、理想主義者は理想が実現しないのは邪魔する者がいるからだ、周りが悪いからだと思いがちです。


左翼の内ゲバなんて、その最たるモノですよね。

敵を徹底的に憎み、仲間さえも疑うのです。

自分が悪いからだとは思わない。


孔子なんて、何回国を移りましたか?

自分の理想が実現しないのは、君主が自分の意見を受け入れないからだと、簡単に国を渡り歩いてますよね?

一定程度はその主張も認めますが……


細かく挙げれば他にもありますが、今回はこんな所です。

こんなバカたれを聖人としてしまったがために、その後の歴史は大きく歪んだ気がします。

まあ、庶民が崇めるのは理解出来ますよ。

孔子は理想を語ったのですから。

そんな聖人君子がいたらいい、とは思うでしょうよ。


でも、それって極端な話、なろう主人公が現実に現れてくれる事を祈るのと同じでしょう?

論語って、なろうのチート持ち主人公が異世界で無双するのと内容的に違うのですか?

作者の理想とする活躍をする主人公が、論語では君子と表現されているだけでしょう?


もうね、アジアの不幸ですよ。

論語は、その後の東アジアの歴史に多大な影響を与えたのですから。

今で言えば、あるなろう作家が書いた作品が社会現象となり、哲学にまで発展し、学問となって国内全ての大学で研究される様な感じですか。

大学の試験が全てその作品の内容に関する事で、その作品を全て暗記し、裏の裏まで理解しないといけない状態になったみたいな。

その作品の内容は、作者の理想を描いただけにも拘わらず、です。


聖書と変わりませんね。

あれはイエスという現実にいた人をモチーフにした、これまたなろう小説です。

ギリシア神話自体、なろう小説と変わりませんしね。

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