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エッセイ  作者: ロロサエ
19/24

野暮な事だが幽霊屋敷のどこが怖いのか分からない・・・

野暮な事は承知していますが、お化け屋敷ってどこが怖いのでしょう?

バイトの人が幽霊役、ゾンビ役になって驚かすだけのアトラクションなのに、何が怖いのでしょうか?

子供の頃から理解出来ませんでした。

まあ、雰囲気を楽しむ物だって事は分かっていますが・・・


怖い思いをしたい人は、夜の山道でも歩けばいいのです。

灯りの一切ない山の中を歩けば、本能に訴えてくる怖さが味わえますよ。

最近はイノシシとかが里に下りてくるので、本物の命の危機があるから危険ですけどね。


こんな事を考える様になったのも、私の実家の場所が関係しているのかもしれません。

というのも、実家は小学校の隣なのですね。

夜、親に言われて自販機にジュースを買いに行った(1.5リットル)りしたのですが、学校の敷地を通ります。

その際、校舎の中の非常灯の赤い光が見えるのです。

子供心に怖いですよ。


校舎の窓から、何かがこちらを見ているのではないか?


そんな事を考えてしまうと、何も起こらない夜道も、ちょっとしたお化け屋敷気分です。

ですので、作り物で、人が出てくるお化け屋敷のどこが怖いのか分からないのです。

人がいる事が割っているのだから、逆に安心ではないですか。

怖いのは、誰もいない空間でしょう?

何かあっても誰も助けてくれない状況は恐怖ですよ。


結局、恐怖の源泉は想像力だと思います。

暗闇の中に何かがいるのではないか?

見えない後ろに何かがいるのではないか?

自分をつけているのではないか?

振り返ったら、何かと目があうのではないか?

そんな事を想像してしまうから、怖い。


想像の余地の無いお化け屋敷では、そんな事がない気がします。

ですので、あんまり理解出来ないのです。

うむ、野暮ですね・・・

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