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定額働かせ放題

うちの先生を語る上で

中学校の先生の労働環境がどれ程大変か

定額働かせ放題と言う教員の働き方にたいする

皮肉のようなワードを

ご説明させていただきます


これは公立学校教員が残業代の代わりに

給料の月額4%の教職調整額を受け取る

給特法と言う制度があります


でも給特法は理不尽すぎる

授業の準備

テストの作成

採点コメント書き

校内事務

部活動など

残業の多くが労働基本法上

「労働」

とは見なされない

自主的なものと判断される

だから時間外勤務手当の対象にならない


例えば上記が労働では無いなら

やらなくて良い仕事なのか?

そうではない

やらなくてはいけない仕事なのだから

「労働」だろう


民間企業であれば

残業代手当は時間給+1.25倍の支給

休日出勤手当は時間給+1.35倍の支給

が労働基準法で定められている

また週に40時間以上の労働を残業とみなし

月に80時間以上の残業は過労死ラインとなっている


多数の中学校の先生は月80時間以上の残業をしているのが現実


過労死ラインまで残業をしていても

給特法のせいで月8時間程度の残業代の金額の

教職調整額しかもらえない

だから

『定額働かせ放題』

と言う造語が世に出回っている

2031年までに段階的に10%までに引き上げるそうですが

10%でもね…。

って感じですね


学校の先生はいつ過労死してもおかしくない

そんな環境で働いています

うちの先生も

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