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Fox Tail 狐のいる喫茶店   作者: 雪本 風香


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6/17

懐かしい場所


眩しい陽射しに目を開けた千草の目に映ったのは、自分の部屋ではない場所だった。

「そうじゃ。ここは……」

千草がたまきとして初めて任された稲荷神社であり、浅葱と初めて出会った場所であり、今でも唯一千草が管理している社だった。

貧相な神社だ。

鳥居をくぐるとすぐに狛狐がおり、奥に形ばかりの社があるだけ。

それでも千草にとってはこの小さな稲荷はかけがえのないものだった。


「たまきさま、おめざめですか?」

普段この社を管理させている狐が挨拶に来る。

千草が頷くのを確認すると、地面に擦り付けるように叩頭する。

「あさげのじゅんびができております」

千草は立ち上がり、ねぎらいの言葉をかける。

「悪いな、気を遣わせたようだ」

その一言に飛び上がるように驚いた狐。その様子に逆に千草がびっくりする。

「なんじゃ?」

口をあんぐり開けたままの狐に千草は問いかける。

狐は何も言えない代わりに乱れた気が千草に伝わってきた。


――誰にも媚びない孤高の黒狐のたまき様が下々の者にねぎらうとは。


天変地異かというぐらい驚いている狐の気配に、思わず苦笑をすると千草は言った。

「そんなに変わったかの?」

千切れる勢いで首を縦に振る狐に、千草も困ったように笑うしかなかった。



狐が作った朝餉を食べると、千草は神社の裏手に向かう。

少し神社から歩いたところに、お気に入りの場所があるのだ。

「変わらぬな、この場所は」

山の上の少し拓けた場所。野草が咲き乱れ、眼下には小さい町が見える。

草の間に寝転ぶと、草木に宿った命たちが挨拶に来る。

適当にあしらうと、千草は目を閉じ大きく息を吸った。




「事実か、たまき」

「ええ」

あの夜家を出た後、千草が最初に訪れたのは妖狐というより仙人の域に近い狐の元だった。

妖狐界の中でも彼の名前を知っているものはいない。

ただ、多尾(たお)と呼ばれていた。

それは彼の尾が18本あることに由来をしていた。

九尾を二人食べたからだとか、二人の狐が同化したからだとか様々な噂は流れるが、真実は誰にもわからなかった。

ただ、遥か昔から生きている多尾は妖狐界の生き字引だ。

彼ならわかるだろうか、という期待感と千草とは違った意味で狐界からは距離を置いている気楽さで最初に足を向けたのだった。


「多尾様はどう思われますか?浅葱のことを」

ふむ、と答えた多尾は千草に盃をつきだす。

求められるままに酒を注ぐ。

多尾の周りには空になった酒瓶がすでに3つ転がっていた。

多尾に教えを請うときは大量の酒が必要だ。それも上質な日本酒が。持ってきた数で足りるか心配をする千草をよそに多尾は盃を重ねる。


「普通なら妖狐の気をただの人間が取り込むことは出来ぬ。

安倍某のように妖狐の血を引いてなければ、妖力に当てられ死ぬだけだ。

お前がかつて人間に体液を分け生きながらえさせた方法も、お前の力とその人間の素質があったからこそ出来た荒業だ」

千草は黙って頷く。


人間の寿命を永らえさせる。それが使えるのは妖狐の中でも限られており、なおかつ人間側の素質も求められる。

元々人間の気と狐の妖力は交わるように出来ていないのだ。


「視える、といったな」

「ええ。吾が力を与える以前より視えておりました」

顎ひげを撫でながら多尾は一つの考えを話す。

(かんなぎ)の家系だろう」

「覡?」

多尾は千草の注ぐ酒を飲みながらポツリポツリと話す。

かつてこの国には、神をその身に降ろすことが出来る人間がいたことを。

男は覡、女は(かんなぎ)と呼ばれていた。

「今では廃れた能力だ。代を重ねるにつれ、血が薄まるのは自然の摂理。特に人間は代替わりが早い」

「ならば浅葱は……」

「先祖返りだろう。覡はその身に神を宿すため、心も体も無にすることができる。

……その表情は思い当たることがあるようだな」

千草の表情の変化に気づいた多尾。千草は黙って頷く。

浅葱の何もかも受け入れることのできる特異な能力。

思い当たるフシはあった。


そして千草は一番聞きたかったことを尋ねる。

「多尾様、浅葱の妖力を取り除くことはできるのでしょうか?」

「無理じゃ」

痛そうに眉をひそめる千草に容赦ない多尾の言葉が来る。

「お主がどのような意図で力を分けたか知っておる。だが、その人間はもうお主の妖力を取り込み過ぎた。二度と戻ることはない。

人間にもアヤカシにもなれない半端者として生きるしかないだろう」


千草は胸をつかれる思いだった。


あの時、目の前で命が尽きる寸前の浅葱を死なせたくないという衝動に駆られた。

エゴだ。

わかっていたが、口に出ていたのは正反対な言葉だった。


『吾は……お主の命を長引かせることが出来る。が、人とアヤカシの間で生きることになる。

どちらの世界でも半端者だ。辛いだろう。

……だが、それでも共に来るか?』


血を吐きながら、それでも肯定の意を示した浅葱の口に、千草は唇を重ねた。

力を分けるなら血の方が手っ取り早い。

だが、千草は浅葱に口から妖力を与えた。

できるだけ少ない妖力ですむように。

いずれ浅葱が人間と共に生きたいと願った時に千草が容易に回収できる量の力。

そして、血の強すぎる力で浅葱が死なないように願いを込めて。


「吾は浅葱をやみくもに不幸にしただけ、か」

ため息混じりに呟いた千草に多尾は変わらぬ口調で言う。

「それは本人に聞いてみるがよい。たまに人間界よりも狐と共に生きるのを好む人間もおる。

そもそも巫覡(ふげき)の家系は変わり者も多い」

二人の間に沈黙がおりる。多尾の酒を飲み干す音と、千草の酒を注ぐ音が小さな(いおり)に広がる。

狐達のご意見番の多尾には千草の考えが読み取れた。

だが、聞かれない限りは答えない。多尾は黙々と旨い酒に舌鼓を打つ。

(本能のまま生きれば楽じゃがの。しがらみに身動きできないのも、どの黒狐になっても変わらぬな)

もう今は亡き黒狐たちもしがらみに囚われて多かれ少なかれ苦しんでいた。

平和を望む黒狐の性。そして、人と共に生きたいという本能。

それはいつの世も狐と人間の狭間で迷い、黒狐たちを苦しめて来た。

本来、天が黒狐に授けたのは人間と狐の橋渡しの役目だ。

時代が進むに連れ、両者の世界は遠く離れてしまった今の世は、黒狐にとって苦痛でしかないだろう。

(さてさて、たまきは長生きできるかの?)

妖力から考えると楽に2000年は生きられる。

だが、黒狐の寿命を全うすることは少ない。

その前に、命を落とすことが多いからだ。

千草の前の黒狐は200年で死んだ。その前は800年。千草は今、生を受けて600年程だ。

千草が長生きできるかどうかは、彼女が浅葱と呼んでいる覡次第だろう。


そんなことを考えながら最後の酒をグイッと飲み干すと、多尾は口を開いた。

「黒狐と覡か。その組み合わせを見るのは二度目だの」

ニヤリと笑う多尾に、千草は無駄だとわかっていたが問いかける。

「その結末は?」


その黒狐は覡と共に生き、100年と少しで生を終えた。

『多尾様、私は幸せです。狐としては短い生でしたが、人間と共に生き、子を為し自らの手で育てることが出来ました。彼の妻として共に墓に入れることを嬉しく思います』


そう言い残し死んだ黒狐。伝えるべきかどうか迷ったのは一瞬だった。

千草は彼女と違う。わざわざ言うことで判断を鈍らせることもない。何より大切なのは、自分でどう生きたいか考えることだ。


「秘密じゃ」

多尾の返答は予想通りだった。千草は微笑むとわかりましたと言い、立ち上がった。

もう千草の持ってきた酒は尽きていた。

酒がないと彼は話さない。多尾に礼を言い、去りかけた千草に後ろから声をかける。


「たまき、お前は黒狐だ。人間と生きたいというのは黒狐の性だ」

ついお節介が口についたのは、あまりにも千草が白狐達の決め事に縛られ過ぎていたからだ。

その原因は千草にも分かっているのだろう。ビクリと肩を震わせる。

黒狐は平和の象徴だ。だからこそ、妖狐の中でも人間を愛し、人間に寄り添いたいと本能がある。

だが、今では人間の側で生きるのは禁忌とされている。

「……それは禁じられています」

苦しそうな声で吐き出した千草の返事を、多尾は笑い飛ばす。

「たかが500年前に出来た決まりだ。黒狐は黒狐の役目がある。わしが金狐であり銀狐であるように」

千草は多尾の言葉に振り向かぬまま、その場を去った。



「やれやれ」

多尾も奥へと戻ろうと振り返った時、入口で音がした。

千草が戻ってきたのかと振り向いた多尾は、客人の姿を見て笑う。

「今日は客が多いのう」

土間に立っていたのは、今の狐達のトップの八紘だった。

そして、千草を縛っている枷の原因でもある。

いつの頃からか出来た決まり――狐たちを統べる者が定期的に多尾のところに酒を運び、多尾もまた対価として請われたら知識を授ける。

だが、八紘は知識を多尾に求めることは殆どなかった。


彼はまだ狐を統べるには若く、そして少々頑迷なところがあった。

「たまきが来ていたのか。……何を聞きに来た?」

威圧感を感じられる口調で言い放つ八紘に多尾は目を細める。

狐を統べるだけの力と頭の良さがある八紘にある欠点。

「わしが言うと思うか?」

小馬鹿にしたように笑うと、八紘は感情を剥き出しにした目を向ける。

「言え。夫が妻のことを聞いて何が悪い」


(相変わらず八紘はたまきへの執着が凄いのう。そして、相変わらずの堅物じゃな)

異常というくらいの千草への執着。

そして、しきたりを重視するあまり変化を望まない、つまらぬ考え。

狐らしいといえばらしいが、それが千草――黒狐には逆効果だ。しかし、この狐に言ったところで無駄なこと。

無駄なことはしない、請われない限り教えはしない。それが多尾のモットーだ。

だが、面白いことのためなら多少の労力を払うのは厭わない。

「黒狐の性は人と生きることだ。そう伝えただけだ」


ギリッと歯を噛み締め、怒りの表情を見せる。

普段は一切表情を変えない八紘にとって、多尾はあからさまに感情を向ける数少ない狐だ。

それが好意ではないとしても。

「余計なことを。それに人間と交わるのは禁忌だ」

予想通りの表情をする八紘に多尾は笑いが止まらない。

元来大多数を占める白狐と、その他1割も満たない数の色付き狐の相性は悪いのだ。

憎々しげに睨みつけた八紘は、それでも律儀に酒を置く。

「お主ら白狐が勝手に敷いた都合のよい決まりじゃ。生まれ持った性分は変えられぬ。

色付きが生まれるのは、天の采配じゃからな」

ひゃっひゃっと、人を食ったように笑う多尾に、ぎりぎりと奥歯を噛み締めた八紘。


怒りを辛うじて抑えながら吐き捨てた言葉に、多尾は何百年かぶりに心を躍らせた。

「ならば、天の采配をこの手で変えるだけだ。やっと煩い年寄りたちのほとぼりも冷めた。

……たまきはこちらに呼び戻す」


勤めを果たしたとばかりに踵を返すとあっという間に八紘は見えなくなった。

八紘の持ってきた酒をラッパ飲みしながら、多尾は面白そうに呟く。

「若いのう、二人共」




うたた寝をしていたようだ。

人の気配で千草は目が醒めた。

誰が近づいて来ているのかは、確認しなくても分かっていた。

「千草さん」

浅葱が呼びかける。

「随分早かったの」

「昔と比べて交通の便は良いですから。ここまでたった3時間です」

眉を上げて驚く千草の横に腰掛ける。千草は寝転んだまま、浅葱の顔を見上げる。

逆光になってどんな表情をしているのかは、よくわからなかった。


管狐に浅葱への伝言を託したのは昨日の夜だった。

早くても到着するのは明日の朝だと思っていた千草は、改めて人間の智慧と飽くなき向上心に感嘆する。

「本当に人間は凄いのう」

寝転んでいる千草の表情は、浅葱からはよく見える。

何かしら決めたのだろう。一週間前に出ていった時の憂いは一切なかった。

やっと千草らしい表情に戻ったことに安堵した浅葱は微笑むと、千草から目線を外し遠くを見つめる。


「懐かしいですね、この場所」

吾郎だった自分が千草の血と新しい名前を授かった場所。

昔はここから吾郎として暮らした村が見えていたが、今は名残すら見て取れない。

だが千草と初めて出会った社と、ここの空気は時を重ねた今でも変わらない。


「お主は人間と共に生きなくて良かったのか?」

千草が目を閉じたまま尋ねる。

「吾の妖力を取り込みすぎた。もう、人間として生きることは出来ぬ。半端者として、お主は狭間で生きなければならぬ」

千草の声には感情はこもっていなかった。その声は、出会った頃のようを思い出させる。

「恨まれても仕方ない。お主の人間としての生を奪ったのは吾だ」

浅葱は首を振る。千草が血を分けたことをどこかで気に病んでいることは知っていた。

だが、面とむかって問われたことは初めてだ。

「恨んだことなどありません。僕が望んだことです。人間として生きるよりも、あなたの側で生きたいと願った。それは『浅葱』という名を頂く前から……吾郎として、あなたと初めて会った時から変わりません」

浅葱の本音で話していることは、気配を読める千草には伝わっている筈だ。

しばし考え、そして大きく息を吸い込むとそっと目を開けた千草。浅葱の好きな榛色の瞳が見える。


「お主を助けたのは気まぐれだった」

千草は寝転んだまま話を続けた。

「元々、黒狐は人間と共に生きたい(さが)がある。だが、今では人間と関わるのは禁じられておる。そのことに疑問も持たず、狐として生きておった」

千草の過去を聞くのは初めてだ。静かに浅葱は千草の独白を聞く。

「だが、性というのは変えられぬ。どこか知らず知らずの内に負荷がかかっておったのだろう」

天に向かって右手を差し出した。

「ある時吾の力が爆発し、この手で何人もの人間の命を奪ってしまったのだ。

共に生きたいと願っていたのに、自らの手で人間を殺めた。

……今、吾がここにいるのもその償いじゃ」


その時のことを思い出しているのか、千草は一瞬顔をしかめる。

が、すぐに平静を取り戻した千草は起き上がり、正面から浅葱を見つめた。

「人間の寿命を意図的に伸ばすのも許されておらん。だが、あの時の吾はすべて投げやりになっておった。今更一つ罪が増えた所で対して変わらぬと。

お主がいずれ人間と共に生きたいと願った時に叶えられるように、最低限の妖力だけ渡した」

浅葱は何も言わない。ただ、いつものようにそこに在り、穏やかに千草の視線を受け止めていた。


いつもと変わらぬ浅葱の瞳。その目を見ると千草は自分が背負っていた肩の荷が降りるのを感じた。

「お主に力を与えたのを何処かで後悔しておった。人間は人間として生きた方が良いのに、吾のエゴで歪めてしまったことを。だが……」

千草は一旦言葉を切り、浅葱に微笑んだ。

それは浅葱が今まで見たことのないくらい、艶やかな、それでいて晴れ晴れしい笑顔だった。

顔が赤くなるのを止められない。それでも浅葱は千草から目線を逸らさず、いや、逸らすことができず見つめ返す。



「狐と共に在るよりも吾は人間の、特に浅葱の側にいるほうが心地よい」

咄嗟のこと過ぎて浅葱は声が出なかった。千草は気にも止めず話を続ける。

「浅葱の気は良い気だ。お主の気に惹かれ、集まる人間の気も心地よい。浅葱が人間としてもう生きられないなら、吾と共に在ろう」


只々嬉しかった。自ら提案したのにも関わらず、お狐様がまさか共に生きると決断してくれるなど予想だにしてなかった。

これだけで満足しておけばいい、そう頭では分かっているのにも関わらず、心はこの答え以上のモノを望んでいた。

欲だと分かっている。エゴだと分かっている。

それでも、聞かずにはいられなかった。

そして、今なら答えてくれるだろうという予感もあった。

ゴクリ、と浅葱の喉が鳴る。


「それは……」

予想よりも声が掠れた。

「僕のことが好きということですか?」

「そうじゃ」

間髪入れずに返事があった。

喜びも束の間、千草の続きの言葉に浅葱は落胆する。

「若葉も朱里も玄樹も、今は亡き信夫も好きなのと同じように浅葱のことも好いとる」

大きな大きなため息が出た。

千草は何故なのか分からない様子で首を捻る。


「お狐様」

浅葱が珍しい呼び方をした。そう呼ばれていたのはまだ彼が吾郎だった時以来だ。

「僕もお狐様のことが好きです。でも、僕の『好き』は特別な『好き』なんです。わかりますか?」

千草は考えるように腕を組む。が、答えは見つからないようだ。

ウンウン唸っていたが、明暗を思いついたように晴れやかな顔をして口を開いた。

「今はわからぬが、浅葱と居ればいずれわかるか?」


浅葱は力が抜けたように、その場に寝転ぶ。

顔を両手で覆った浅葱は絞り出すように声を出した。

「多分……わかると思います」

そうか、と満足そうに頷く千草を浅葱はしばらく見ることはできなかった。

「千草さん」

「ん?」

浅葱の顔を覗き込む千草に思いの丈をぶつける。

「好きですよ、昔から今も」

「そんなことなど、とうに知っておる」

笑いながら答える千草に、浅葱の口から違うんだよな、という言葉がこぼれた。



――Fox Tail――


そこは、黒狐が営む喫茶店。


人と生きることを禁忌として、自ら枷を嵌めていた狐だが、

(さが)に抗うことを止めた。


人間が好きな黒狐は、自らの妖力を分けた一人の半端者と共に生きる。


その決断は


修羅の道だということは


今はまだお狐様しか、知らない……。



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