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プロローグ
あたしの名前は吹雪普通の女の子ってゆうよりも
男の子ってかんじ
お父さんが死んでからずっと大黒柱として生きてたから
あたしの仕事はカフェの定員男しか働けない言わば女性がくるカフェにいる
あたしが女だってことはまだ誰にもばれていない
ばれたら即クビお金がないあたしには最悪なことだ
でも胸はないから絶対にばれない
下心なんてないからこの仕事を続けている
店長はおぼっちゃまでとてもカッコいいそれに店長のいれるコーヒーは最高なのだ
あたしはいつまでここにいれるだろうか