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これも又、人体実験?
基本的には、どこに行こうが構わない
ここにいる事も大丈夫
やる事はどこにいても、見つけられるし、知らない事が多いからだ
「えっと、今後私はどうすればいいですか?」
その普通の言葉に、此処にいる人間が困っている
ピカピカ若返った顔で…
「欲深いなー」
独り言が、聞こえたらしく、困った顔になっているのは若干切ない
「では!」
と言って、私は髪でコクーンを作り始める
繭ではなくて、コクーンとちょっとかっこつけながら、気持ちは砂の人
「お勉強はやった方が良いですよ、皆さん
フローレンスさんには、あの抜け殻は任した!
君らで、出来る事はやるように!」
ハリーくんが、泣きながら縋る
「ごめ、ごめんなさい」
「ハリーくん、お前は女の趣味を考え直せ!」
ハリーくんが泣くことではなくて、私は少し寝る、疲れたから
「さらば!」
私のコクーンは完成した




