表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
279/725

さぁ、どうする?

クラス分け、科目分け

まずは、聞いておこう

誰にと言えば、フェルトさんにだ


しかし、廃墟の様だった場所なのに、今はちょっとした学園みたいだ

龍王のお力は素晴らしい


『いや、それほどでも…』


繋がったままだったか?

めんどくさい、切っちゃお


『え、?ええ?』


「大丈夫ですよ、私とナーガ姫様の心は繋がっていますゆえ

龍王様には、ご心配なく」


…取り敢えず、どこまで出来るか分かりませんが

フワフワっと、

髪を切った残りの物とか?

そんな物で、やわやわと遮断してみた



そして、いわゆる1番良い部屋的な所に行くと


物凄くええ顔の、フェルトさんが

寛いでいました




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ