表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
141/725

何してんの?

爺いの好みか?

いわゆる、こっちの国に帰り

「わし、ここでしばらくいるわ」

と、宣言して、フェルトさんをこっちの国の王宮に届けて

呆気に取られる、この国の王たちをそのままに

何故か、ドナドナの離宮?にいます  


何で?


「じいちゃん、いっしょにいてくれるの?」

と、スーさんは嬉しそう

爺いも嬉しそう


しかし、何度かの魔力的な移動で、疲れ切ってる方々と…?


これは?

気まずそうな、ダリウス

「これ、置いてくれば良かったのに」

と、言うと

「申し訳ありません、あの様に早急に用件が済むとは思わず…」

ダリウスは悪くない  


「アレク爺い、連れてった人、困ってんで?」

私も悪いけど 

「あぁ、それは申し訳な…」

と、言いかけたその時 

「あ〜、そういえば⁉︎」

どうした?エンジェル・スーさん?

「持ってきてしもた」 


この繭は?

あれですよね?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ