表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
134/725

大国へ?

まぁ、こうなってしまっては、ちょっとだけ、味方になってくれそうなアレクじいちゃんと共に 

呼ばれた国に行きましょう


そう伝えると

「ホッホッホ、有り難い」

とか言いながら、ぺぺっと使えない付き添いの者を消す

『これは、これでいくか』とか、言いながら

繭の刺客達もパパっと消える

聞こえるように言ってるみたいなので、無視



馬車に乗るのかと思いきや、

「めんどくさいのー、あれで行くか?」

と、アレクじいちゃんが魔法?を使う


「じいちゃん、好き勝手放題やな?」

と、スーさんが言うと

「こんな時にしか使わんよ」

と、優しくスーさんの

頭を撫でていた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ