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☆.*゜
「さよなら」といった彼女の声は、今も私の中で反響するんだ。
黒くて大きな瞳も。
真っ白な肌も。
私の中に消えずに焼き付いている。
ねぇ、桜香。
どこへ行ってしまったの?
☆.*゜☆.*゜☆.*゜☆.*゜☆.*゜☆.*゜
文字数が足りないようで投稿できないらしく(笑)
ここで後書きも書いてしまいますね。
このお話は私のよく書くタイプのもので。
星だの伝説だのいっていますが、基本的には女子高生の日常です。←
いかに主人公たちがかわいく見えるかを研究しました☆(笑)
お話は基本、千世ちゃん目線で進みます。
のんびり更新かと思われますが、完結はしています。
ちょいと暗い部分もありますが、ハッピーエンドです。
よろしければ感想お待ちしてます♪