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転生した先でサッカーらしきものをする  作者: 南蛇井


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遠足?

20人を超えるメンバーでの移動・・・それは遠足のようでもある。

「なあ、お前おやつ何持ってきたんだよ?」

ザグ・・・あんなに1回親しくなって、すっかり忘れて、そしてまたフレンドリー。

全然気持ちが追いついていかない。

どう接して良いのか困惑中だ。

しかも今おやつの話をしている場合ではない。

世界平和の為に旅立ったはずだ。

「ザグ今はおやつの話を・・・・」

注意しようとして振り向くと全員に持つからお菓子を出して見せあっていた。

浮かれている全員浮かれている。

完全に遠足に行くスタンスだ。

こんな時はトマティオあいつだけはいつでもサッカーに真剣だ。

「おいお前ら俺のおやつを見てみろこれが一流のおやつだ」

・・・豪華なおやつ・・・ああもう全員浮かれてるのね・・・。

じゃあもういい僕も楽しくおやつ交換とかするからな!!

開き直って楽しく移動することにした。

楽しい移動がをすること小一時間グレネーデ王国の城に着いた。

近い・・・すごい近所じゃん。

トマティオが躊躇なく進み城門の前に立つ。

ピンポーン!

ドアフォン?

そんなもんが城に・・・?

しかも普通に押してるし・・・。

「はい?どちら様?」

「あっすいません。四天王のザックバーンさんいます?倒しに来たんですけど」

倒しに来た奴が堂々とドアフォン鳴らして、在宅の確認するって・・・。

「あー今ちょっと外出してまして1時間後ぐらいには戻るかと思うんですが・・・」

「あーそうですかじゃあここで待たせてもらいます」

「よーしお前ら!ここで四天王が来るまでおやつタイムだ」

ここで?ここで?おやつ?

敵の目の前で?

敵なのかなんなのかもよくわかってはいないけど・・・。

そして和気あいあいとした雰囲気が続くこと1時間・・・戻ってきた気配はない。

城門が空き、中から執事っぽい恰好をした人が出てきた。

「申し訳ございません。ザックバーン様ですが急用で本日は戻れなくなったとの連絡がありました。本日は城に泊まって行ってもらいなさいとの指示を受けております。皆さまどうぞ中へお入りください」

えっ?泊まるの?怖くない?魔王とか言っている人たち?人なのかどうかもわからない人の家に泊まる?さすがにみんなも拒否するよね?

「わかりました。ではお言葉に甘えて」

トマティオが躊躇なく入っていく。

そこにみんなもワイワイしながらついていく。

何ならみんなでお泊り楽しいねぇぐらいの感じだ。

マジか・・・。

恐る恐るついていく。

なんかこう中に入った瞬間から閉じ込められて殺されたりしないんだろうか?

等と心配してみたが何事もなく。

むしろおいしい食事にふかふかの寝心地のいいベット・・・快適。









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