激戦地区予選
新しいメンバーが加わった。
後日ザグとリオーナは和解した。
そして練習の日々、月日は流れ6月
「お前ら集まれ!来月から地区予選が始まる。全国制覇する為にはまずは地区予選を勝ち抜かなければならない。お前ら気合入れてけよ!!」
珍しく監督がチームに活を入れている。
そうかもう大会なのか。
とにかく勝って全国制覇しなければ
急に練習にも気合が入る。
そして地区予選が始まった。
・・・がほとんどすることがない。
トマティオとリオーナが地区予選レベルでは無双状態だからだ。
2人の魔法攻撃に太刀打ちできるチームがなかった。
アッという間に決勝へと駒を進めていた。
トナリーナジュニアハイスクール VS ミラニーラジュニアハイスクール
どちらかが決勝で当たることになる。
まあ順当にいけばトナリーナが勝ち上がってくるはずそう思いながら試合会場へ移動する。
トナリーナ 0対15 ミラニーラ
トナリーナが、負けている?
しかもこの点差なに?
サッカーだよね?
この点差おかしくない?
「お前らこの点差何?って言うかなんで負けてるの?」
トマティオが元チームメイトに話しかける。
「何もできなかった・・・トマティオ気をつけろお前の天敵だぞ」
「何を言っている俺に敵なんかいない、15点差つけて勝ってやるよ」
トマティオは相変わらず強気だけどあのトナリーナ相手から15点とって勝つなんて圧倒的に強い。
15点差どことか勝つことだって困難なはずだ。
しかも天敵だって言っていた。
本当に大丈夫なんだろうか?




