表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生した先でサッカーらしきものをする  作者: 南蛇井


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

23/56

なんだかとても亀裂が入っている

そして放課後

「ふがいないお前らを鍛えてやろう!まずは俺のドリブルを止めてみろ」

トマティオが偉そうに指示を出している。

今日来たばかりだと言うのに謙虚さ的なものはないのだろうか?

まあ良いけど。

【炎獄脚就】

トマティオの足が炎に包まれる。

「さあ行くぞ!」

炎をまとった足で部員を次から次へと蹴り倒しながらドリブルで進んでいく。

部員全員蹴り倒されゴールまで決められた。

「どうしたどうした?この程度のドリブルを止められないようでは試合で役に立たたんぞ!」

実力差がえぐい。

「ちょっとそんな言い方ないんじゃないの?みんなだって頑張っているのよ!」

上から発言のトマティオに対してマネージャーのリオーナが怒り出した。

「そもそもサッカーは一人でするものじゃない。チームスポーツよ」

「何を言っている?1人のスーパーエースの為にサッカーはある。あとはスーパーエースの為のその大勢だ。ここは俺のためのチームだ」 

傍若無人。

前のチームではうまくやっていけてたんだろうか?

監督の指導を受けたいからって言っていたけど追い出されただけなんじゃなかろうか?

そう勘ぐってしまう。

「俺たちが要らないってのかよ!」

ザグが猛抗議する。

トマティオとリオーナとザグが睨み合う。

バチバチの空気だ。

「だったら見せてみろよお前だけでサッカー出来るところをよ!」

「よかろう!監督!練習試合組んでください。こいつらに見せてやりますよサッカーってものを」

「監督私からもお願いします。こいつがガツンと凹むような強いチームで!」

「あーわかったわかった近い内に手ごろなチームと練習試合を組んでやる。お前らの気が済むようにやってみろ」

ため息混じりに監督が応える。

「よっし決まりだ。おい逃げんなよトマティオ!」

トマティオ強力な仲間だと思ったけど強烈な爆弾になってしまった。

どうしよう優勝への道が遠のいてしまう。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ