試合開始と衝撃
1週間が過ぎた。
試合当日、トナリーナジュニアハイスクールへ乗り込んだ。
そこには圧倒的なものがあった。
校舎がでかいグランドもでかい。
何もかもが大きくきれいだった。
この時点で圧倒的に負けている気がする。
「ようこそ弱小チームの皆さん。今日は俺たちが軽く遊んであげるよ。っでローナルドさん約束ですようちのチームの監督になってくださいね」
ローナルドのおっさんが困った顔をしている。
そんなに困るならこんな無茶な対戦しなきゃ良いのに。
試合開始前
トナリーナジュニアハイスクールメンバー
GW
デイオール(戦士)
DF
デンカイ ドロン カテナ
(魔法使い) (魔法使い) (魔法使い)
MF
テレス ナナイ ゾロ バラン
(戦士) (僧侶) (盗賊) (戦士)
ゾロ バラン キッカ
(盗賊) (戦士) (忍者)
FW
ピーマ
(召喚士)
トマティオ
(魔法使い)
ディオーネジュニアハイスクール
FW
ケント ザグ
(盗賊) (モンク)
MF
ナチョス(盗賊) リベイラ カナザン ゾール
(盗賊) (戦士) (戦士) (戦士)
DF
デニン ザハナン ビグーニ DFギライーロ
(僧侶) (魔法使い) (魔法使い) (魔法使い)
GWダイオール
さて試合開始だ。
ホイッスルが吹かれる。
敵は変則的な3-5-2、こちらはオーソドックスな4-4-2 さてどんな戦略で来るのか?
ザグがドリブルで切り込み始めた瞬間トマティオが杖を出し呪文を詠唱する。
突風が巻き起こりザグを切り裂く。
風がやんだ時にはザグは無残にも切り刻まれ身体がばらばらになり吹き飛ばされていた。
えっ?死んだ?速攻で死んだ?
あまりの出来事に驚愕し恐怖でボールを取りに行けなくなった。
動けなくなった僕を横目にトマティオがボールを奪いドリブルをしていく。
華麗なるドリブルであっという間に全員が抜かれた。
そしてゴールキーパーと1対1になる。
「マジックミサイル」
トマティオの手から魔法の矢が放たれダイオールを貫く。
「ぐぉぉぉっ!!」
ダイオールが倒れた。
死んだのか?
トマティオは落ち着いてシュートを放ちゴールを決めた。
腕を天に掲げこちらを見るトマティオ
点を取られたことを悔しがるチームメイト
点を取られたことより2人程死人が出てませんか?特に1人はバラバラですよ。
起きてる現象がショックすぎてその場に座り込んだ。




