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転生した先でサッカーらしきものをする  作者: 南蛇井


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不安が増していく練習

練習が始まった。

パスの練習

ボールがぽろぽろあちらこちらに飛び散っている。

それを追いかける選手たち、なんだなんだ今までどうやって練習して試合していたんだろうか?

サッカーができる気配すら感じない小学生のほうがよっぽどマシだ。

「これ本気・・・か?これで試合とかしてる?パスがつながらないじゃん」

こぼれたボールを追いかけてきたザグに聞く。

「ん?ああパスなんていらないよ。基本ロングパス一本で走り込んでシュートしかしないし、試合中パスなっかしたことないから大丈夫だよ」

なにぃそんなにへたくそなの?

「じゃあパスしないのにこの練習は?」

「普通するもんなんだろ?まあ試合では使わないけど」

なぜ試合で使うことを練習しない?

パス練習がダメとは言わないけど無駄じゃね。

「ローベルト!!こいつら!!」

ローベルトを見るとコートの隅で酒を飲んでいた。

「なんでこんな時間に飲んでるんだよ!!コーチの仕事しろよ!」

「してるしてる、ちゃんといてるからだにふぉーふ」

ダメだ、呂律が回ってない。

最悪だーとにかく世界一にならないと帰れないのに全然帰れる気がしないー。




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