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すすきのの夜  作者: ハッピー
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バイト

私は車が好きなので、とても高級外車に乗りたかった。しかし、大切なお友達にインフルエンザをうつすわけにはいかない。具合も悪いし、高熱も全身の関節のきしみもある。私は、理由を話して、残念な提案話だったが、それを丁寧にお断りした。


そこでメールは終わるかと思ったが、まだ続きがあった。


シャインからのメールには、「なあ、どうしてあゆみって裏社会に入ったんだ。いや、なんかほら、最初真面目そうな雰囲気が、あったから気になって…」


「私は…」


私は、大学生まではとても真面目であった。しかし、大学を卒業したあと、

なかなか就職が決まらなかった。


私は、バイトを転々としていた。


そんなある日、市内のイベント会社に、事務のバイトとして採用された。


データ入力や、書類整理など事務の仕事をしていた。


上司含め一部の社員の目つきが異様にするどいのが少し気にはなったが、きっと昔、不良だった人達なんだと思って大して気にしてはいなかった。


…当然のように普通の企業だと思っていた。


そんなある日、会社の前に一台のベンツが止まった。


その車からは、高級スーツにロレックス、金メッシュの男が降りてきた。


一見サーファー風だったが、なんだか異様なオーラが出ていた。


その人は、社長室に入っていた。


私は、その時、ピンと感づいた。


そこは、フロント企業だった。


ベンツばかりお客さんが乗っている理由。それは…。




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