2つの夢を持つようになった少年の物語
彼は小説家ワイラーストゥレイトカプに行って
なるため一生懸命している。
グロチマングは
小説を書きながらも絵を描きながらも
"私がプロになれるかな?"という
考えをしている。
それでは立ってもイクムを放棄できない理由は
その人たちのようになりたいという
考えをするようになったのは
生まれてソチョウムなので。。。
この夢だけは
必ずプロをしなければならないと
気がしオソイオッダ。
グロチが
うまく解決しなかった。
なぜ!!!
初めてする時は
その人よりはせいぜい負えという
考えをしているからだ。
グロチが
こんな思いをしたら
私が書いた、描いたものは小説や絵じゃなくて
それはゴミに過ぎない。
この事は
誰よりもせいぜい負えという
考えをすれば
その作品はよく作られる可能性がない。
私はこんなに思う。
その少年は小説家から
してみたいと思っている。
それでした小説を書くサイトで
小説を書いている。
書いてまた書いてまた書いている。
書いても、また書きも何か
私に腹が立つ。
私を満足する小説を
書きたいが私が書いた小説は
私を満足させることができない。
私を満足させるだけの小説を書きたくても使わないというのは
とても悲しくて泣きたいた。
絵も
同じだ。私を満足させた絵は
まだはないと考える。
それでも
私はプロとして早くべき年見たいという気は絶対消えなかった。
ネソソルとキャラクターが書籍に出た瞬間を
待ちながら出る
努力している。
わたしはこんな日であるミョンナは本当に嬉しいようだ。
まだは大変だが
あきらめない面
夢はいつかは行われる。苦労却下ために
私はあきらめない。
放棄すれば、あなたは敗北者日だけあなたの夢はまたは奥地ありませんだから
諦めないでください!!!!
私はイロプゲ思う。