表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔女の狩人  作者: 秋
26/71

気のせい?

今日は、朝から胸騒ぎがした。

昨夜のことを振り返る。

「お兄ちゃんも、名切さんも何も言ってくれない」

昨夜。兄と彼女に問いただしてみたものの、

「ーーうーん。まだ友達になるには、無理かなあ」

「私は何も見ていません。ーーちょうど入れ違いになったので」

などと、はぐらかされてしまった。

「でも、絶対、何かあったと思う」

そう強く確信があり、学校へ向かわず、とある公園へと向かった。

そこは、私と城内さんが初めて出会った場所だ。

グルリグルリと、公園を周回する。

平日の朝だ。人気すらないに近い。

時折、すれ違うお爺さんに会釈をして、いるかもわからない彼の姿を捜す。

「やっぱり、いないかなあ」

半ば諦めかけた時だった。

草村から物音がした。

恐る恐る近付いて見ると、

「城内さん!」

そこには、血塗れの彼の姿があった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ