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ジム・プリマスのポテチ  作者: ジム・プリマス


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精神病棟の男の独り言

あれっ、ちよっと待てよ

あれっ、やっぱり

システムが一人歩きしてる

おかしいよ、そんなの

僕らのために作られたもモノが

僕らより先に歩いているなんて

僕らのために作られたモノが

僕らを置き去りにしようとしてるなんて

おかしいよ。そんなの

何か変だな

いつからこんな風になっちゃったの

ねえ、みんな、おかしいと思わないかい


おい、ちょっと待てよ

何で僕らがシステムに服従しなきゃいけないんだ

嘘だよ、そんなの

僕らのために作られたモノに

僕らが従わなくちゃいけないなんて

僕らのために作られたモノに

僕らが縛られなくちゃいけないなんて

嘘だよ、そんなの

何か変だな

いつからこんな風になっちゃったの

ねえ、みんな、嘘だと思わない


なあ、それはやっぱり、変だよ

何で僕らがシステムに利用されなくちゃいけないんだ

間違っているよ、そんなの

僕らのために作られたモノに

僕らが欺かれなくちゃならないなんて

僕らのために作られたモノに

僕らが裏切られなくちゃならないなんて

間違っているよそんなの

何か変だな

いつから当たり前になっちゃったの

ねえ、みんな、間違っていると思わない


ねえ、みんな

僕は誰かの悪意を感じるんだけど

僕の方が間違っているのかな

ねえ、みんな、何とか答えてよ


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