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ジム・プリマスのポテチ  作者: ジム・プリマス


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34/63

正義の味方のアイロニー

ちょっと調子にのっていた

そこを突かれちまった

まいったね

身体と精神がまた少し

イカレちまった

お陰で

仕事を失くしたよ

本当の正義の味方というのは

割に合わないぜ

まったく

貧乏な上に

不幸にしかならないものらしい

でも俺は

自分のやったことを

後悔はしていない

魂の自由と尊厳を

誰かに譲り渡すくらいなら

この世界に生きている意味はない

戦いは続くだろう

でも俺は

戦いをやめないだろう

これからも

すべてが白日の下に

晒される日が

訪れるまでは

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