登場人物紹介 その5(登場順)
0374話から0457話までの間に登場した人物(+ジャベック)の一覧表です
例によって、まだ未完成なので、時々更新する予定です
シノブ・ホウジョウ
本編の主人公、令和の世になったら途端に脳溢血で死んでしまった
巨乳好きのオネショタ信者だが、結局地球の人生では望みを叶えられずに死んでしまったのが心残り
しかし、自称神様のカラビ・ヤウ多様体生命体に、魔法能力と様々な持ち物をもらってアースフィアへ転生、今度こそオネショタな人生を目指す!
美人で素敵なお姉さんを探して、異世界をどこまでも放浪する気だったが、たったの1週間で、いきなりキタコレ!
何?この素敵なエルフのお姉さん!と一緒に人生を送る事になった幸せ者!
ついでにせっかく魔法も使えるなら、魔法を使った魔法人生を楽しみたい!
その後も、狼獣人のミルキィ、魔道士のシルビアと順調に素敵なお姉さんを物にして行く
前世での本業はSEだが、料理を初めとして結構何でもこなす器用貧乏で、多少武道もたしなむ、何でも屋状態
学生時代に、目指せ!バイト100種類を目標に、様々なバイトをやった結果でもある
趣味も読書、科学史、科学道具作り、料理(特に菓子)、キャンプ、天文観測、釣り、折り紙等と多方面に渡る
特に科学系の物品には目が無く、色々と科学道具を作ろうと画策している
最近は妄想の中で奇襲と変装の名人の大佐になったり、スイーツ将軍やスイーツの神様になったりと、色々忙しい
エレノア・グリーンリーフ
謎の巨乳物体・・・
シノブと出会った時点で、レベルは681で年齢は560と群を抜いた傑物
特に魔法能力と、アースフィアの知識に関しては、比較する者がいないほど凄まじい
奴隷商館で出会った時から、何故かシノブの奴隷となる事を熱望する
奴隷となった後は、シノブの希望により師となり、シノブを鍛える事となる
シノブのオネショタ趣味を具現化したような存在で、シノブは全く逆らえない
その後、医療都市メディシナーの最高権威である事が判明
さらに魔道士の最高位、天賢者でかつて魔法学校の副学長で最高魔法師範である事も判明!
その実力と能力は計り知れない
ミルキィ・ハーベイ
白狼族の獣人で17歳
平和に自分の村で暮らしていたが、何者かに村を急襲されて、父は討ち死にし、母と弟とは生き別れになる
自分も捕まり奴隷として売られる事になり、バーゼル奴隷商館でシノブに購入されることになる
最初は恐る恐る仕えていたが、シノブの自分への扱いに感激して、そのまま忠誠を尽くすようになる
さらに自分の故郷をシノブに救ってもらい、感謝きわまる
その秘められた戦闘力は凄まじく、格闘能力と敏捷性はエレノアとシノブを上回る
そして淫獣
シルビア・ノートン
魔法協会に勤めていた正規の魔道士、黒髪ロングの巨乳美女
知的巨乳御姉様好きのシノブはメロメロだが、実は彼女も激しいショタ好きで、シノブを狙っていた
魔法協会の看板娘の一人で、エトワールと共に人気だったが、ゴロツキどもにはテリブルペアの片割れ「悪魔のシルビア」としての方が有名
父親の事業の失敗で奴隷として売られる事となり、シノブに金貨千枚で身請けされる事となる
シノブの配下となってからはエレノアに次ぐ「次席秘書監」となり、活躍する事となった
アンジュ・サフィール
魔人の里の村長の娘
類稀な魔法の才能を持つが、生まれた時から「魔力欠乏症」という病気になり、魔法が使えず育つ
魔法が使えないために奴隷としてシノブに預けられるが、そこで魔法を発動
以後、シノブの4番奴隷として一緒に暮らすようになる
ペロン
中型犬ほどの大きさの猫型妖精ケット・シー
ケット・シーの居ついた場所は、幸せが訪れると言われている
メディシナーでのんびりと暮らしていたが、シノブと知り合った事で、その食客となる
モフモフな可愛いぬいぐるみのようで、シノブのお気に入り
好物は魚で特に刺し身が好きだが、菓子も大好き
特にシノブとキンバリーの作るプリンには目が無い
趣味は釣りで、その腕前は誰もが驚くほどで、ロナバールでは弟子がたくさん出来たらしい
人の善悪や性格を匂いで嗅ぎ分ける能力を持ち、悪人の匂いは嫌い
従って、ペロンの弟子は全員善人
豪雷
シノブの護衛のためにエレノアが作ったアイザック
完成以降、ガルドと役目を代わり、シノブの護衛を担当する事になる
疾風
シノブの護衛のためにエレノアが作ったアイザック
完成以降、ラピーダと役目を代わり、シノブの護衛を担当する事になる
ポリーナ・パーシモン
外伝「ポリーナ・パーシモン」の主人公
高祖父アルマン・パーシモンの遺言に従って、ユーリウスとシャルルに、シモンとデニケンの事を説明に来た少女
エレノアが師事を考えていたユーリウス以上の人物と知り、そのままエレノアに師事する事を希望して叶えられて弟子になる
本来は魔法治療士を生業としていたが、高祖父アルマンと出会い、ゴブリンキラーの道も目指す事になる
後に高祖父の異名「ゴブリンキラー」をも上回るゴブリン絶滅者、もしくはゴブリン殲滅者として、世間に名を知られる事になる。
ヴェルダ
シモン・クロンハイムの作ったレベル170の最終試作戦魔士型ジャベック
シャルルが18歳になった時にゴーレム魔法の秘密を知らせるように作られているらしい
これを参考にしてノーザンシティは量産型戦魔士ジャベックを作る予定だったが、間に合わなかった
シャルル・クロンハイム(フレイジオ・ノーベル)
ノーザンシティ、筆頭理事であったシモン・クロンハイムの一人息子
父の死後、理事のデニケンに仕えていたが、ポリーナからそのデニケンが父を殺したらしいという話を聞いてノーザンシティから逃亡
素性を隠すためにロナバールではフレイジオ・ノーベルと名乗り、シノブの屋敷でエレノアに鍛えてもらい、後にバッカンが父の師だった事を知り、その弟子となる
体のどこかに父が残した画期的なゴーレム魔法の秘密を隠しており、18歳になった時に、そばにヴェルダがいれば、それが判明するといわれている。
ナジェストン学園では髪の色を変えて「フレイジオ・ノーベル」と偽名で生徒となる
ミルファ
ミルキィの母
村の襲撃で逃亡し、その後、捕縛されて奴隷となって娼館で働かせられていた
しかし偶然ミヒャエルを介してシノブの世話をする事となり、自分の娘のミルキィがそこで世話になっている事を知って、自分もシノブに仕える事となる
リンドバーグ
シノブが設計・発注して、ニコラ・タッカーが製作した大型魔法飛行艇の名前
その制御中央ジャベックの名前でもある
ジャベック制御なので、音声入力で命令を聞くシノブの移動司令部
全長30メル、幅10メル、高さ7メル
食堂、寝室、風呂トイレつき
持ち主であるシノブの部屋の他に、四人部屋が2部屋、二人部屋が2部屋あり、最大乗員は13名
バローナ
魔法学園の受付嬢
エレノアに戸惑う。
ナターシャ
魔法学園事務長で、かつてのエレノアの生徒の一人
マージェ・リビングストン
魔法学園学長で高等魔法学校の校長も兼ねる。
エレノアの親友で魔法賢者
アイン・ロビンソン
シノブの同級生
最初はシノブたちを疑っていたが、シノブを「本物」だと理解すると、仲良くなった
エレノアの曾孫弟子に当たる
コンラート・シンドラー
短期初等魔法学校でのシノブたちの担任
賢者ユーリウスの直弟子でもあり、エレノアの孫弟子に当たる
流れ図講義の時にシノブたちと出会っていて、シノブを師匠扱いする
魔法修士
ビンセント・グロスマン
アインの師匠で天魔道士
しかしエレノアの孫弟子でもある事が判明し、アインが驚く
ガンダルフ
まだ本編には出ていない
アースフィアでもっとも有名な魔道士と言われている賢者
アインの大師匠で、グロスマンの師匠でもある
しかしその有名人が実はエレノアの内弟子の一人である事を明かされ一堂が驚く
アンジュは自分が尊敬するガンダルフ賢者と兄弟弟子である事に感激するが・・・・
モーゼス
シノブの短期初等魔法学校の同級生だが、齢120歳を超える老人で、見かけも堂々たる魔道士のような風貌
実際、魔法は魔道士並みに使える
今までは時間や働いてた都合で魔法学校に通えなかったが、人生余裕も出来て子供や孫に勧められて正規の魔法使いになるために短期初等魔法学校へ入学した
シノブの事はあだ名の「ホウジョウ先生」と呼ぶ
トム・サテナ
マジェストンに程近い村の出身
魔法の才能があったために、村のために魔道士となって働こうとマジェストンへやってきた
但し、授業料と滞在費は村長持ち
シノブの事はモーゼス同様にあだ名の「ホウジョウ先生」と呼ぶ
エトワール・メッソン
魔法協会の看板娘の受付でシルビアの初等魔法学校時代からの親友
シルビアたちが魔法学士になるためにメジェストンへ行くのを聞くと、自分も入学手続きをしていて、しれっと同級生になっていた
使役物体魔法が得意でその腕前はゴーレム大会の芸術部門で準優勝するほどだが、さらに上を目指すためにエレノアに内弟子入りを希望して許可される
ビクトール・ベルンシュタイン
シノブの同級生で子爵の息子
最初はシノブの事をライバル視していたが、自分と格が違いすぎる事を理解すると素直に友人となる
ガイエル
シノブたちの副担任で航空魔法の教師
かつてはエレノアの生徒だった
シノブたちを勧誘に来た生徒たち
モブ生徒
フローラ・ロッシュ
5年生、伯爵令嬢にして生徒会長
マーガレットとデイジーの手紙によりシノブの存在を知り、入学するのを待ち構えて土下座してまでもシノブを料理部に誘う
ミレイユ
5年生、フローラの幼馴染で同じく伯爵令嬢、学校での役職は副生徒会長
マルセル
6年生、料理部部長でシノブに傾倒する
ローレンツ・ゴッドフリート
5年生、窮理部の先輩で帝孫
帝位継承権第二位
ギュンツ
5年生、ローレンツの学友兼護衛
ヘンリー
シノブの同級生でサクラ魔法食堂の店員
クレインに命令されてシノブの補助となるべく、高等魔法学校の生徒となる
イロナ
シノブの同級生でサクラ魔法食堂の店員
クレインに命令されてシノブの補助となるべく、高等魔法学校の生徒となる
スチュアード・アドレイユ
5年生、通称スチュー
窮理部の先輩で、アドレイユ王国の第5王子
フェルマー・グラナドス
6年生、窮理部部長でグラナドス王国の第三王子
マイルズ
シモーヌ
二人ともシノブの同級生
エレノアの特別授業を受けて色々と驚く
キャロル・マーカス
1年生、帝国男爵令嬢でサフィール族の名門の娘
同じサフィール族のアンジュにぞっこんに惚れ込み「御姉様」と言って傾倒する
ミランダ
6年生、ポルテの親友
ポルテ・サーマル
6年生、サーマル村出身、ガルテ・サーマルの娘で、クラウスの叔母
将来はサーマル村に魔法支部を作りたいと考えている
シルビアにクッキーをもらったケット・シーたち
ヤク中毒
シルビアのクッキーを食べてしまった魚たち
いと哀れ
アロン
ケット・シーの長老
フウイヌム
馬の形をした精霊、まだ本編には出てきていない
ケット・シーと違い、見た目が馬そのままで、見ただけでは馬との区別はつかない
ゼロン
まだ本編には出てきていない
ケット・シーの剣豪で剣聖とも言われている剣の達人
バロンの剣の師匠でもある
イシダ
ミズホの出身の魔道士
カトー・インスローには主を釣りに来た
宿屋の料理長
シノブの料理の腕に驚く
コロン
全身が黒いケット・シー
サクラ魔法食堂で働く事になる
ポロン
全身が白いケット・シー
サクラ魔法食堂で働く事になる
グレイモン戦法用ジャベック
特別授業用
クレイン・パターソン
メディシナー出身の魔法学士
サクラ魔法食堂ロナバール地区部長で、シノブに代わってすべてを取り仕切る
温厚で頼りになる男
シノブたちがマジェストンへ行っている現在、事実上のサクラ魔法食堂のトップ
ドロシー、マーガレットの弟
ブリジット
アルフレッドの孫姪で、サクラ魔法食堂本店店長
ホワイティ
アルフレッドの孫姪でサクラ魔法食堂教育担当課長
ブリジットとは双子
カーティス・バーナード
メディシナーから派遣されてきた料理団の副代表
メディシナー家の料理長の息子で魔法学士
サクラ魔法食堂の副ロナバール地区部長
デイジー・オルコット
メディシナーから派遣されてきた料理団の副代表
マジェストン高等魔法学校の元料理部長で、マーガレットの後輩
数々のシノブの料理に驚き、傾倒してシノブの下で働く事となる
サクラ魔法食堂の教育担当部長
デフォード・ギャモン
一見盗賊か、やくざのような、細身で眼光鋭い冒険者風な男
シノブの部下を志願して押しかけてくる
自称、何でも屋で、忠誠心も高いと強引に自分を売り込んでくる
本人の言うように能力も中々高く、シノブは仮雇いで部下にする事になる
魔法学士でもあり、魔法にも精通する
見た目と言動は怪しいが、ペロンに言わせると良い奴らしい
その後、キャサリンの件でシノブたちの信用を得て、正式な「青き薔薇」の仲間となる
シノブの組織の中では暗部、密偵的な役割となり、役職は首席諜報員
シノブの事は大抵「大将」と呼ぶ
ゾンデル
白狼族の暫定村長
ゾンガー
ゾンデルに続き、ハーベイ村の実力者第二位
ゾルンガ
ミルキィの父親
前回イライジャの襲撃の時にすでに死亡しているが、今でも村人たちには尊敬されている
白狼六人衆
ミルキィに奥義を放つがボコボコに・・・
ゼフィール村の商人
大もうけでホクホク
イライジャの兵士
ゾンガーたちにケンカを売って、逆にぼこぼこ
ボブソン
ラーガン軍の将軍
どちらかと言えば、まともな将軍
イライジャ・ラーガン
伯爵の一人息子
甘やかされて育った
声は古○徹
ニーリャ・ラーガン
伯爵の娘
わがまま三昧
ラーガンからの使い
獣人たちが予想以外に駆け引きをしてくるので驚く
ラーガン伯爵
あほう
ドミール
ラーガン軍の中でも好戦的な将軍
金貨をもらった捕虜たち
知らない内にハーベイ村の宣伝兵
ノーザンシティの商人
大儲け
ゾルン
男性型狼獣人型ジャベック
ミルン
女性型狼獣人型ジャベック
ラーガン領の財政管理官
理性的
この人がいなかったらおそらくラーガン伯爵領はおしまい
アルフレッド・ボールドウイン
頼りになる執事!でも本当は家令
ホウジョウ家の全てを取り仕切る凄い人
性格は温和で忠実
執事や家令の鑑のような人
レベルも70を越えていて、魔法士の資格も持つ
貴族の事にも詳しく、貴族社会の生き字引のような人
キンバリー・ボールドウイン
シノブの家の家政婦長でアルフレッドの妻
家政婦として恐ろしく有能
プリン大好き!汁粉はもっと好き!
シノブに地球の料理を教わり、次第にその魅力に蝕まれていく!
今ではサクラ魔法食堂の料理師範も兼ねる
ジーモン・マリウス
ミヒャエルの学生時代からの悪友
天文学者で医者、薬や薬草にも詳しい
ミヒャエル同様シノブの知識に驚き、交友を求める
アンジュが魔力欠乏症である事をすぐに見抜いて対処法をシノブに教える
笑い方は「くっくっくっ」
ガスパール・ネイビア
ジーモンと同じくミヒャエルの学生時代からの悪友
魔法研究者で数学者の魔法学士
魔法博士号も所持している
ミヒャエル同様シノブの知識に驚き交友を求める
別名、「貴族潰しのガスパール」として、一部の貴族には恐れられている
笑い方は「ひゃっひゃっひゃっ」
ミヒャエル・ゴッドフリート
今上皇帝陛下の弟で、ロナバール総督を務め、正規の魔法学士でもある
ロナバールを治めていると言えば聞こえはいいが、一般的には市議会に出てうなずいたり、祭典や式典の演説をする程度が仕事と思われている
だが実は相当な求心力と政治的な実力もあり、民衆の人気もかなり高い
そしてその一方で、趣味には熱心で、幅広く興味を持ち、好奇心は旺盛
特に魔法を使わないからくり仕掛の道具と、珍奇な菓子類には情熱を燃やす
シノブと出会い、その知識と技術力に驚き、交友を求める事となる
笑い方は「ふぉっふぉっふぉっ」
シルバーマスクの正体でもある
アーサー・フリード100番
外伝「ある男の話」の主人公
組合に偽名であるアーサー・フリードを登録した時に、その名前の登録者が100人もいたために、アーサー・フリード100番と呼ばれる事となった
もちろん本名はあるが、今の所は不明で本人はその名を嫌っている
シノブは面倒なので100番と呼んだ結果、エレノアたちからも100番と呼ばれるはめに!
ランバルト
ドナルドの配下だった男
軍人気質で極めて義理堅く、規則や契約はどんな事があっても必ず守る性格
その事はシノブも見抜いていて、このオッサンだけは配下にしたいと思っている
レベルも70以上で、戦闘能力や指揮能力も高く人望も厚い
ハイネ
ドナルドの配下だった男
正規の魔道士で、魔道士になった後で、組合の中級訓練所を出て一番稼ぎの良さそうな募集に応募した所が、ドナルドの所だった
実際に働いてみたら雇い主があまりにもクズだったために辟易としたが、ランバルトが人格者だったために、しばらくは居続ける事を考えた
しかしランバルトの離職と共に一緒にドナルドの配下を辞めてランバルトに付き従ってシノブの配下になる事を希望する
正規の魔道士だけあって、相当な実力の持ち主だが、本人はあまり野心や出世欲などなく、ほどほど稼げて楽しい生活を出来れば良いと考えている
そのために隊長や団長など集団の頭になる事を嫌い、副隊長やただの魔法担当でいたいと、常日頃から周囲に宣言している
ハンベエ・ヤマモト
シノブとクラウスを子供と侮り、勝負をしかけるが、あっさりと弟子であるクラウスにボコボコにされる
本来は自分の主を求めて旅に出ていたので、シノブに諭されて少しは反省したみたい
後にシノブの仲間になる事を希望する
アルフォン
ベータル
ガンガー
元ドナルド雇われ組合員
ランバルトたちと共にシノブの配下になる事を希望する
多分四人目が出てきたら、きっと名前はデルタン
マチュア
航空魔法の教師で、エレノアの生徒の一人
スレッダー
高等魔法学校の卒業生
航空魔法が得意でエレノアの特別授業を受けに古巣へ戻ってきた