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おねショタ好きな俺は転生したら異世界生活を楽しみたい!  作者: 井伊 澄洲
おねショタ好きな俺が転生したらエロフに騙された!
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0302 シノブ頑張る!

  別室で俺と美女三人だけになると、それぞれ三人が自己紹介をする。

まずはエレノア似の金髪美女からだ。


「はじめまして、私、セリーヌと申します。

今宵は宜しくお願いいたします」


次はクローネ先生だ。


「お久しぶりですね?クローネです」


最後はミルキィに似ている獣人の女性だ。


「私はミルファと申します。

御覧の通り、獣人でございます」


3人に釣られて俺も自己紹介する。


「あの・・シノブ・ホウジョウと言います。

その・・・今夜はよろしくお願いします」


こうして俺は三人と夜を過ごすことになった。


「さて、ではどのようにお相手させていただきましょうか?」

「ホウジョウ様には、何かする事に御希望がおありですか?」

「ええと・・・その・・・」


うん、この状態ではもう逃げられないね?


・・・・・・・・・・・・・


ミルファさんは話し好きで、セリーヌさんとクローネさんが寝た後も、ずっと俺と話していた。


「ではシノブ様は現在3人の女奴隷をお持ちという事で?」

「はい、そうです」

「さぞかし魅力的な方々なのでしょうね?」

「はい、とても素晴らしい人たちで、僕には勿体無いと思っている位です」

「まあ、シノブ様は奴隷にもおやさしいのですね?」

「いえ、何と言うか、僕はその・・・三人の事は奴隷とは思っていないし、大切な友人とか恋人だと思っていますから」

「とても羨ましいですわ」

「ええ、その内の一人にミルファさんと同じ狼獣人のミルキィと言う女の子がいるのですが、その子がとてもかわいくてかわいくて・・・

それこそこんな風に一晩中頭を撫でていても飽きないほど可愛いんです」


そう言って俺はミルファさんの頭を撫でる。

ミルキィと同じ狼獣人のせいか、かなり感触が似ていて気持ちが良い。


「そうですか?

よろしければ私の頭もいくらでも撫でてくださいね?」

「はい」

「他の方たちも?」

「ええ、エレノアは本当に何でも出来る絶世の美女で、僕の先生でもあるんです。

とても物知りで魔法だって何でも出来るんですよ!」

「素晴らしい方なのですね?」

「はい、もう一人の先生のシルビアだって、正規の魔道士で色々と僕に教えてくれるんです」

「本当に素晴らしい方たちなのですね」

「ええ、僕も彼女たちに見捨てられないように頑張らないとといつも思っているんですよ」

「大丈夫ですよ。ホウジョウ様でしたら。

私から見てもとても素晴らしい方ですから」

「あはは、ミルファさんみたいな美人にそう言ってもらえると、例え社交辞令でも嬉しいです」

「まあ、私、本気で言っておりますのよ?」

「ありがとうございます」


こうして俺はミルファさんと合間合間に話しながらも翌日の朝まで色々と頑張ったのだ!

朝になって疲れきった俺は、ミルファさんの横で倒れて寝ていた。



 俺がようやく夕方頃に起きると、そこにはミルファさんがいた。

他の二人はいなくなっていた。


「あれ?今は何時ですか?」

「ええ、ちょうど皆様の夕餉が終わった頃かと・・・」

「えっ!そんな時間ですか?」


俺はそんなに寝てしまっていたのか!

俺は慌てて起き上がったが、そんな俺にミルファさんは擦り寄ってくる。


「ええ、セリーヌさんとクローネさんは一旦帰りましたわ。

私たちは、とりあえずはホウジョウ様の御世話をずっとするように言いつけられておりましたから。

御二人ともホウジョウ様によろしくと言っておりましたわ。

またいつでもおよびくださいと。

昨夜の20人はホウジョウ様が御要望とあらば、いつでもお呼びする事ができますので、お好きな時におっしゃってください」

「はい・・・あの・・ミルファさんは?」

「私は総督閣下からホウジョウ様のお世話をこのお屋敷にいる間はするようにと仰せつかっておりますので、こうして御側にいさせていただいております」

「そうなんですか?」


俺が状況をようやく理解すると、ミルファさんがさらににじり寄ってくる。


「ふふふ・・・ホウジョウ様?

昨夜はとても素敵でしたわ。

私、ホウジョウ様のように素晴らしい殿方は初めてでしてよ?」

「そ、そうなんですか?」

「ええ、でも私、わがままを言っても良いでしょうか?」

「え?何でしょう?」

「もう一晩だけ、私とご一緒していただけないでしょうか?」

「ええ?」

「今日はもう遅い事ですし、もう一晩だけ御一緒させてください」

「え?それはその・・・」

「もう日も暮れておりますし、このままもう一晩、どうか私と御一緒していただけないでしょうか?」

「そう言われましてもですね・・・」

「もう夜道ですし、このままお帰りになっても、ただお休みになるだけですわ。

それでしたら、ここでお休みになっても同じでしょう?。

明日は必ずお昼前に起こして、御昼を皆さんといただいた後に御帰しいたしますので。

どうかもう一晩だけお付き合いください」

「・・・わかりました」


こうして俺はもう一晩、ミヒャエルの屋敷でミルファさんと一緒に過ごす事となった。

いや、確かにミルファさんと話したりするのは凄く楽しいけどね?

明らかに色々と失敗したような気がするが、もはやアフターフェスティボーで、ウッドボールだ・・・

こうなっては仕方がないないない(残響音含む)




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