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社会がもたらす暴力と忠誠 愛は忠誠原理に入るものなのか?
忠誠の所感と暴力と死
やっぱり、権力と武力行使と死
って、死が、
社会の外側でもあるのに、
権力という一番の社会の軋轢が、
死をもたらすところに、
一番の難しさがあるのかもなぁ
簡単にみると
岸田秀
家族という文化装置(文藝春秋臨時増刊.02.4)
人間の立脚点に、家族は文化か?
という問題はある
動物も種の保存と育児との関係が
子の自我の形成を成す
という行為は、
文化であるのか、生命の神秘なのか?
(種の保存が何故、本能に組み込まれているのか?)
種の保存なら、その動物社会は
子に対してどう反応するか?
猫にミルクを与える犬
愛と自我の形成に対する疑問は残る
端的に、愛というテーマは生命に与えられた
平等なテーマである可能性すらある
忠誠という行為は、その愛に対する
返答として、自我の中に刻まれる
行為なのかもしれない