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外来語について

 Twitterのアンケート機能を使って、次の質問をしてみました。


ちょっと疑問に思ったので。

和風ファンタジー(伝奇系も含む)で、外来語があることについてどう思われますか? (ちなみに、大御所様で入っている作品はあります)


 投票数143票で結論は下の通りになりました。


38%違和感がある


18%違和感はない


44%気にしたことはない



 半分近くの方は気にしていないと答えているわけですが、この場合、『違和感はない』とイコールではなく、単に違和感を感じる作品に出会ってないだけかもしれない、ということも踏まえなければいけません。


 というわけで、はっきりしているのは、38%の方は、違和感がある、と感じるということです。


 この質問を立てようとした理由は、和風ファンタジーを書くとき、少なからず日常使う外来語を封印して書いていて、悩むことが多いんですね。

 私たち日本人は、実に多くの外来語を使用します。

 

 例えば書いていて、『ヒステリックに叫ぶ』と書きたくなった時、はて? ヒステリックを日本語にするとなんじゃろう? となるわけですね。

 たぶん鬱屈とした不満を爆発させるかのように叫ぶと書くのが、イメージ的に正しいかな、とは思いますが、なんか文章が重くなる(笑)


 アクションシーンでも、バックドロップを使おうと思ったとして。

 バックドロップに関しては、ほぼ同じ技で、柔道の裏投げがあるし、何も技名を入れる必要はないので良いのですが、結構、思いつかずに「んんん????」となることも多いんです。


 まあ、そんなことがあるし、大御所様の小説でも外来語を使った作品を少なからず読んだことがあるので、どんなもんじゃろ? と思ったわけですね。


 しかし、この結論から行くと、出来るだけ、使わない方角の方が正解、と見たほうがいいのかもしれないなあと、ちょっと思った私です。

 

 語彙が少ないから、外来語縛りは結構困る。語彙がぱーっと増える方法はないかなあ、なんて思う今日この頃です。

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