日常
掲載日:2026/06/05
小さき彼は、いないです。
いつかの日常。
勝手に扉を開けてはいけません。
声がかかるまで待ちましょう。
排せつも勝手に行ってはいけません。
朝まで我慢しましょう。
刺激したら足や手が伸びてきます。
泣いたら痣ができるでしょう。
外でも関係なしにやります。
第三者は傍観者です。
いつかは言った、 傍観者です。
見て見ぬふりをした、 傍観者です。
電話もしなかった、 利口者です。
ありがとうございます、僕は飼われました。
ありがとうございます、極まった思考に変化させました。
感謝を申し上げます、やり返さなかったのは、法のためです。
本当は、僕が優しすぎる性格だからです。
小さな経験をした彼は、重すぎたようです。
小さい彼には、必要なかったはず。
小さき彼は、思いつきました。
なにかの視点をなくしました。
ほんと必要のない記憶です。




