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いつも

作者:
最終エピソード掲載日:2026/03/30
好きだと気づいたのは、いなくなってからだった。
ある日届いた一通のメール。差出人は、突然転校した陽葵。
「机の中にある手紙を探してみて。」
数年ぶりに開いた手紙には、言えなかった言葉が綴られていた。
震える手でメールを打ち、俺は高校の前へと走った。
でも、あのメールの日付は——数年前だった。
すれ違い続けた、たったひとつの青春の話。
いつも
2026/03/30 00:51
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