お姉様の善意の押し付けは要りません。これは逃げるのでは無く、戦略的撤退です
思いついたので書いちゃいました。
楽しんで頂けると幸いです。
誤字報告有難うございました。
修正しました。
私は子爵家の次女カルディナ・クルジュ。一つ年上のお姉様は、マリエッタ。
お姉様は綺麗で優しくて皆から好かれる人だ。柔らかいブロンドと透き通った青い瞳のお姉様と、黒に近い焦げ茶色の髪にキツく見える金色の瞳の私。
お姉様と私、どちらか選べと言われたら十人中、十人がお姉様を選ぶだろう。
お姉様は私にも本当に優しいのだ。全てにおいて、悪意が無く私の為に『良かれ』と思っての行動だと言うのは分かる。それが良いか悪いかは別にして。
両親は『お前達二人は大切な娘だ。どちらも同じくらい愛しているよ』と言ってはくれる。
だけど実際の所、両親の愛情はお姉様に傾いているとしか思えないのが実情だ。確かに衣食住は、ちゃんと与えられているし学園にも通わせて貰っている。
両親は、お姉様の美貌があれば高位貴族に望まれるのではと、婚約者を決めずにいる。
従って私が子爵家を継ぐべく、幼い頃から当主教育を受けさせられた。そして、子爵の私を支える為に決められた婚約者トールガン伯爵家の三男ジュリアン様。
このジュリアン様は、クルジュ家からの縁談の申し込みに、相手はお姉様だと思っていたらしい。そんな人が婚約者となるのが私だと知って、歓迎してくれる訳がない。
婚約者として最低限の義務は果たしてくれている、それだけ。
我が家に来た時も『マリエッタ嬢は居ないのか?』とか『今度、マリエッタ嬢も誘って三人で歌劇に行こう』とか。貴方は誰の婚約者なの?と問いたい。
将来この人と結婚して上手くやっていける気がしない。
学園に入るまでは、お姉様の『貴女の為に良かれと思って』の行動に、そこまで困らされる事はなかった。でも、学園に入ってからお姉様の『良かれと思って』に、こんなに苦しめられるとは思いもしなかった。
学園で、学年毎に交流の為のパーティーが開催された。そのパーティーに着けていくアクセサリーをお姉様が下さった事があった。
「これカルディナにあげるわ。きっと良く似合ってよ」
「ありがとう、お姉様」
私は喜んで、お姉様から貰ったネックレスとイヤリングを着けて、パーティーに参加した。
そうしたら、同じ学年に在籍している第二王子殿下が私の所に来て。
「どうして、そのネックレスとイヤリングをお前が着けている。それは私がマリエッタ嬢に贈った物だ。もしや、お前は姉からそれを奪ったのか?」
お姉様は第二王子殿下から貰った物を私に譲り渡すなんて、何を考えているのだろう。正直に『姉から貰った』と言っても信じてはくれないだろう。
「違います。お姉様は私が宝飾品に疎いから、第二王子殿下から頂いたこれなら恥ずかしい思いをしないからと、私に貸してくださったのです」
「そうなのか?なら、パーティーが終わったら必ずマリエッタ嬢に返すんだぞ。分かったな!」
「はい、必ず」
『借りた』と言う私の言葉を聞いた殿下は納得したのか、パーティーの輪の中に戻って行った。
次に、私の為と言う大義名分の下、お姉様の親切が私に迷惑をもたらしたのは、学園祭の実行委員に選ばれた時の事だった。
学園祭の実行委員は確かに私には重荷だった。学園の勉強と当主教育と称して、お父様から仕事を押し付けられはじめていたからだ。
それを自室とは言え『実行委員の仕事が辛い』とメイドに零してしまったのが悪かった。お姉様に聞かれてしまったのだ。
翌日の昼休みの時の事、学園祭の実行委員長が私の教室にやって来て私を呼び出した。
「カルディナ・クルジュ嬢はいるか」
「は、はい。私です」
私が委員長の前に立つといきなり文句を言い始めたのだ。
「君は実行委員の仕事が嫌なのだね?君の姉君から聞いたよ。勉強に当主教育に忙しいから、実行委員はやりたくないのに無理矢理押し付けられたのだとね」
「私、そんな事言ってません!」
「では君の姉君が嘘を言っている
と?」
「それは…」
「そんなに嫌なら直接、私に言えば良かっただろう。姉君を使って私に文句を言わせるとは呆れたね。そんなに嫌なら辞めてくれて結構!失礼する!」
委員長は自分の言いたい事だけ言うと、私に反論を言う間も与えず教室から出ていった。私はクラスの皆の冷たい視線に晒されながら立ち尽くすしかなかった。
また別の日には、私が学園の勉強とお父様の仕事の代行で疲れて眠ってしまい、授業の課題が出来無かった事があった。
教室で先生から課題の提出を求められた時、やっていない事に気付いて。
「先生、申し訳ありません。課題は出来ておりません」
「カルディナ君、君がか?途中まででも良いから見せなさい」
「いえ、本当に全然…」
先生は目敏く私の課題ノートを見つけると、私の手元から抜き取った。パラパラとページを捲って。
「やってあるじゃないか。…うん?何だか間違いが多いな。これは君がやったんじゃないのか?」
すると、同じクラスの女生徒から声が上がる。
「先生、多分それはカルディナ様のお姉様が課題をされたんだと思います。先程、マリエッタ様が『私がカルディナの課題をやったの。一年生の問題だけど難しいのね』と、仰っていました」
それを聞いた先生は私に失望の眼差しを向けてきた。
「カルディナ君、見損なったよ。君は姉に課題をさせているのか?」
「違います!姉が勝手に!」
「言い訳は結構。君には新しい課題を出す。明日までに必ず自分でやった物を提出しなさい。出来なければ単位は無いと思いなさい!」
そう言って先生は教室を出ていった。
私は濡れ衣を着せられた事が悔しくて教室を飛び出し、人の来ない校舎裏に踞って泣いていた。
「どうしたんだ?何故泣いてる?」
私に声を掛けてきた男子生徒がいた。私は涙を袖で拭って立ち去ろうとしたら腕を掴まれた。
「待てよ。俺は三年のカッシュ・レヴィン。貧乏男爵家の三男だ。話くらい聞いてやるから話せよ」
「腕を離して下さい!」
私は掴まれている腕を振りほどこうともがいた。
「待てってば。何があったか知らないけど、自分一人で抱え込んでいると、いつか折れちまうぞ」
カッシュは私の頭をぽんぽんして。
「な、話すだけでも楽になるからさ。俺に話せよ」
カッシュの優しい言葉に、一度止めた涙が溢れてくる。そっとカッシュからハンカチを差し出され、ありがたく使わせてもらった。
しばらく泣いて落ち着いてから、先程の教室の一件を全部話した。
「そっか、先生に信じて貰えなかったのか。辛かったな」
「うん…」
「でも、お前の姉ちゃんもひでぇな。勝手に人の課題に手を出すなんてな」
「お姉様に悪意は無いの。私の為に良かれと思ってやってくれたの」
「でもよ結局、お前は先生に疑われ、別の課題を明日までに提出だろ?出来なきゃ単位貰えなくなるんだし」
「でも…」
「でもじゃねえ。お前の姉ちゃんのそれは善意の押し売りだよ。お前は怒って良いんだ」
「そうなの?…私、怒っても良いんだ」
「…また、何かあったら俺に話せよ。昼休みは大体ここにいるからさ」
「うん。私はカルディナ・クルジュ、今日は本当にありがとう。ハンカチは洗って返すね」
「良いよ、気にすんな」
そう言ってカッシュは笑った。これが私と彼との出会いだった。
それから何かあるたびに、カッシュに話を聞いてもらい、励ましてもらって何とか自分を守って来た。
親しくなってくると、お互いの家族や色んな事を話すようになっていて。
「俺ってさ、貧乏男爵家の三男だろ?学園を卒業したら家を出なきゃいけない訳。文官になれる程、勉強得意じゃねえし、腕っ節も無い。だからさ行商人になろうと思ってんだ。色んな国に行って色んな商品を買い付けて売るの。どう?」
「素敵ね。私もそんな自由が欲しかったわ」
そんな私に真面目な顔をしたカッシュが言う。
「…一緒に…行かねえか?俺と」
「えっ?」
「俺と一緒に世界中を回る行商人にならねえか?お前の家族の話を聞いてたら、お前が子爵を継いでも絶対碌な事にならない気がするんだ」
「気持ちは嬉しいわ、ありがとう。でも無理だわ、そんな事」
「…カルディナならそう言うと思ってたよ。でも、この先家で何かあったら絶対に俺を頼れよ。絶対だからな」
「…うん」
カッシュと二人で世界中を行商人として回る、そう出来たらどんなに素敵だろう。でも、叶うことはない。この願いは胸の奥にそっと仕舞った。
親しくなっても友人以上の関係にならない様に、適切な距離を保っていた私達だったが、そんな二人の関係をお姉様の『良かれと思って』が壊した。
学園から帰るとお父様の執務室に呼ばれ、ノックをしてから中に入る。
「お父様、私に何かご用でしょうか?」
「そこに座りなさい」
「はい」
お父様に促されソファに座る。私が座ると執務机にいたお父様が私の対面に座った。
「先日、マリエッタから聞いた。最近、男爵家の三男と親しくしているそうだな。分かっているのか?お前には婚約者がいるのだぞ。不貞を疑われたらどうする」
「私と彼はそんな関係じゃありません」
「だが、人気の無い校舎裏で二人きりでいるのを見られたら、不貞を疑われても仕方ないだろう」
お父様の正論に言葉が詰まる。
「ただの友人です。後ろ指を差される様な事はしていません」
「…当主命令だ。その男爵家の三男とはもう会うな。分かったな?分かったら部屋に戻って反省していなさい」
「っ…失礼します」
私はソファから立ち上がり、執務室を出て自分の部屋に逃げ込んだ。部屋に入って扉を閉めた途端、涙が溢れてくる。
「うわあぁーーーーーーーーーっ!!!」
その場に座り込み声を出して泣いた。ずっと前からカッシュが好きだった。でも私には婚約者がいる。だから、この気持ちは一生封印しておくつもりだった。
学園にいる間だけ、友人として側にいられたらそれで満足だったのに。それなのに、そんな小さな幸せさえ奪われてしまった。
泣いていると扉がノックされた。
「カルディナ、マリエッタよ。入っていい?」
返事をしないでいると、お姉様は『入るわよ』と言って部屋に入って来た。お姉様の横にジュリアン様がいて、何故一緒に入って来るのか分からない。
「カルディナ、お父様から叱られたのね?でも貴女の為なのよ。貴女には婚約者がいるのだし、ね?」
「そうだよ。マリエッタ嬢は君のために言ってくれたんだよ」
ああ、まただ。お姉様の善意が私の心を切り刻む。
お姉様を睨みつけて叫ぶ。
「何が私の為よ!今まで、お姉様が『良かれ』と思ってしてくれた事は全部迷惑だったわ!アクセサリーをくれた事も、課題を勝手にやった事も、学園祭の実行委員を断った事も!全部全部!余計なお世話なのよ!!」
「そんな…貴女の為にと思って、した事なのに迷惑だなんて酷いわ」
お姉様はふらつき、さめざめと泣き出した。そのお姉様をジュリアン様が抱きしめて慰めている。
「カルディナ嬢、言い過ぎだ。マリエッタ嬢は全部君の為に良かれと思ってやってくれていたんだぞ。君はマリエッタ嬢の優しさが分からないのか!」
「分からないわよ!」
「ああ、そうか。君とは婚約破棄だ。人の優しさを理解できない人間とは結婚なんて出来ない。僕はマリエッタ嬢の様に心優しい人と結婚したい」
「ジュリアン様…」
ジュリアン様の腕の中でお姉様は頬を染めている。まったく、お姉様と私のどっちが不貞しているんだか。この場合は不貞はジュリアン様の方か。
部屋の騒ぎを聞きつけて両親が飛び込んで来る。
「カルディナ、マリエッタが泣いているじゃないか。マリエッタに何をした!」
「そうよ。お姉様に謝りなさい」
「嫌です。私は間違っていません」
「お父様、お母様、良いんです。私が悪いんです。ごめんなさいね、カルディナ」
「マリエッタはなんて優しい娘だろう。それに比べてお前は、なんて酷い人間なんだ。姉の優しい気持ちを理解出来ないなんて」
「……」
「カルディナ、何とか言ったらどうなんだ?」
「…私は謝りません。私は間違ってないわ」
お父様は、吐き捨てるように言う。
「分かった。カルディナ、お前を次期当主から外す。マリエッタを次期当主にする。従ってマリエッタの婚約者にジュリアンを据える」
お父様の言葉を聞いた瞬間、私の中にあった何かが、ぷつんと切れた。
「今日の夕食は抜きだ。部屋で謹慎していなさい。しばらくは学園も行く必要は無いから、しっかり反省していなさい」
お父様は私にそう言い捨てて、お姉様達を連れて部屋を出ていった。
「あはははっ」
笑いがこみ上げてくる。今までの私が守って来た物は何だったのだろう。
謹慎の間もお父様は私に当主の仕事だけは続けさせた。勝手なものだ。
数日後、謹慎を解かれ学園に登校した。
もう婚約者は居ない、子爵家を継ぐ必要もない。
昼休みに校舎裏に行くとカッシュが壁にもたれて昼寝をしていた。その横に座り込む。
「…カッシュ」
カッシュが瞼を開いて私の顔を見て、くしゃっと顔を歪める。がばっと体を起こし私を抱きしめる。
「…お前の元婚約者から全部聞いた。わざわざカルディナと婚約破棄したって俺に言いに来たんだぜ?酷いやつだよな。…守ってやれなくて、ごめん。辛かったよな」
「いいの。すっきりしたわ。これで心残りが全部無くなったもの」
「え?」
「私、カッシュと一緒に行く。私を切り捨てた家族なんて要らない」
カッシュは体を離して私の顔をまじまじと見る。
「いいのか?」
「うん」
私の表情から本気さが分かった様で、カッシュは頷いてくれた。
「分かった。じゃあ、この先カルディナが家族に煩わされない様に作戦を立てよう。先ずは…」
カッシュが提案した作戦はこうだ。まず、この学園の飛び級制度を利用して卒業資格を取る。学園が用意する試験に合格すればいいだけの話だ。
幸い、私にはそれだけの知識も学力もある。それもあって、お父様は私を跡継ぎに選んでいたのだから。
カッシュは三年生で来春卒業だから、それに合わせて私も卒業する。
次に子爵家からの縁切りだ。貴族籍を抜いて完全に家族とは無関係になる。カッシュも卒業したら、貴族籍を抜けて平民になる予定だったから問題は無し。
「カルディナの貴族籍を抜くのが少し厄介だな」
「あら、大丈夫よ。最近、お父様は当主の仕事を私に丸投げして、書類の最後にサインするだけなんだもの。他の書類に除籍申請書を紛れ込ませておくわ」
「じゃあ後は実行するだけだな」
「ええ!」
二人で笑いあった。久しぶりに心から笑えた。
作戦が決まってから早々に行動に出た。まず、卒業資格の試験を受け問題なく合格し、来春卒業の意思を学園長に伝えた。その際に、家族を驚かせたいから家族に伝えないで欲しいとお願いしたら、学園長は快く了承してくれた。
次に、当主の仕事を真面目に熟し、お父様に私が改心したと思わせ、油断させた。お父様が安心した頃に申請書を紛れ込ませ、まんまと除籍申請書にサインを書かせる事に成功した。
私たちが作戦を遂行している間に、お姉様はジュリアン様と婚約を結び、当主教育が始まったようだ。早くも音を上げているらしい。
私が当主の仕事を文句も言わず勤めているから、お父様は当然の様に言うのだ。
『お前の様な性格の悪い娘は嫁に出せん。学園を卒業したら、お前はマリエッタの補佐に就き、一生姉を支えるのだ』と。
お姉様も私が補佐に就き、自分を支えてくれるものと疑ってもいない。
「カルディナが手伝ってくれるなら安心だわ。これからもお願いね」
お姉様の言葉に曖昧に微笑みを返しておく。お姉様はお花畑で知識も教養も色々足りない人だが、子爵家を継いでジュリアン様と結婚するんだから、彼と助け合って行けば良いんだわ。
待ち焦がれた卒業まで後少し。
気が付けば、明日が学園の卒業式だ。今日までに、お姉様の『良かれと思って』に振り回された事は数え切れない程ある。
学園長に『明日から平民になるので、卒業証書は今日貰いたい』と言うと『卒業おめでとう。この先の人生に幸多からんことを』と祝福の言葉と証書を渡してくれた。
貴族院に除籍申請書を提出し問題なく通った。もう、私は平民だ。
カッシュも一緒に卒業証書を貰っている。明日の卒業式には参加しない。今夜にはこの国を出て別の国に向かう。
数年後、私とカッシュは故郷の国からニつ程、国を跨いだサウニー公国にいる。国を出た私とカッシュは結婚して今、お腹には彼の子供がいる。子供がある程度大きくなるまで、この国にいる予定だ。
子供が旅に出られるくらい、大きくなったら三人で行商に出て、まだ行った事のない国々を廻りたい。
クルジュ子爵家がどうなったかなんて、気にする暇も無いくらい、私は幸せだ。
Fin
最後まで読んで頂きありがとうございます。
その後のお話を少し。
クルジュ子爵家は、マリエッタとジュリアンが結婚し、マリエッタが当主を継いだ。しかし、マリエッタでは回し切れずジュリアンに仕事を任せるが、彼も能力的に足りない。
ジュリアンはマリエッタに一番近い立場になって『貴方の為に良かれと思って』が、どれ程迷惑だったのかを身を持って知り、後悔しているらしい。
結局、父が当主に戻り仕事を続けている。マリエッタ夫婦に期待はせず、将来生まれて来るであろう孫に望みをかけている。
カルディナの事は、カルディナの置き手紙で自分から家を出て、貴族籍も抜いた事を知り、今更ながらにカルディナの苦悩を知ったが後悔しても後の祭りである。
補足も少し。お姉様の思考回路です。
アクセサリー譲渡の件。
殿下から貰った宝石は私には似合わない。妹の方が似合う。妹にあげれば喜ぶ。使われないで宝石箱に入っているよりは、妹が使っているのを見れば殿下も嬉しいはず。です。
学園祭実行委員の件。
妹は学園の勉強に当主教育に忙しい。頼まれれば優しい妹は辛くても断れない。無理したら妹は倒れてしまうかもしれない。なら、ここはお姉さんな私が断ってあげよう。です。
課題代わりにやっちゃた件。
妹は疲れている。課題をやらないで寝てしまった。課題を出さないと妹が先生に叱られる。だったら私が代わりにやれば良い。妹は先生に叱られない。私は妹から感謝される。です。




