覚書/ピラミッド石材積み上げ工法
Ⅰ ピラミッドの石材積み上げ工法
昔聞いていた話を、最近の情報で認識を改めた件。
ピラミッド石材積み揚げ工法は昔からいろいろ言われていた。なにせ石材は数トンもある。砂でスロープをつくり、コロの上に石を置き、大勢の奴隷に引っ張らせたとか、カタパルト攻城兵器に似たクレーンで石を引き揚げたとか、いくつかの説があった。
昨今、ピラミッドの縦坑が注目されている。それが水圧シャフト式のエレベーターに使われていたのではないかというのだ。古代エジプト人は、筏に乗せた石材を、運河で、ピラミッド建設現場まで運び、エレベーターに乗せて積み上げたというのだ。この際新説がたぶん最有力なのだろう。
下に示す挿図は、たまたま私が目にした、ニュースの模式図を自分の過去絵に反映させたもの。第一シャフトと第二シャフトがあるのだが、第一シャフトの存在理由が判らない。最初は水圧調整用かと思ったが、計画変更で使わなくなったものかもしれない。
筏に載せ運河で運んできた石材を(恐らくは筏ごと)シャフト式エレベーターの荷台に載せる。
他方、水源地の取水口から集めた水を、地下に敷設した給水管で、建設中のピラミッドのシャフトに送る。給水弁を操作し、石材を載せたエレベーターの荷台で、持ち上げ、次々と石材を積み上げて行くというわけだ。
この工法って、クールでしょ!
ノート20250729
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Ⅱ 余談「エジプトの王様は転生者」
少なくともご本人たちは転生者だと信じていた。ゆえに過去の偉大な王が建設した(ピラミッド含む?)神殿を、後世の王が、障壁画を改ざんして、自分の手柄とすることもあったらしい。
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