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夢見る僕らの文芸活動(小説書き方小説)  作者: 名録史郎
剣と魔法の物語系

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剣と魔法の物語に銃は出していいのか?


「戦術関係の話で、剣と魔法の物語に、銃は出していいのかについて語ってみていい?」


「どうぞ」


「結論から言うと、出さない方が無難かな?」


「どうしてですか」


「戦闘描写の仕方が変わるから」


「ああ、作者側の都合なんですね。悠久先輩らしいです」


「ちゃんと説明すると、魔法弾が銃弾より速く飛び回っている場合、銃なんて使っていたら負ける」


「確かにそうですね。私も別に銃なんて怖くないですし」


「逆に、銃が、剣より強い場合、戦い方がガラッと変わる」


「どう変わるんですか?」


「簡単に言うと、遮蔽物を利用した戦い方だね。剣なら一番狙うのは、首になるけど、銃なら頭部だよ。当てやすいのは胴体」


「動き方や、守るべき場所が変わるんですね」


「住むべき場所にも注意かな。できるだけ窓がないところとか、全部防弾窓にするとか、地下で生活が基本になるとか」


「それは、書くの、めんどくさくなりそうですね」


「あとは、即死を狙うのが基本になるから、ピンチとかいう状態をすっ飛ばして、唐突にバッドエンドになる可能性がある」


「それは、物語として欠陥ですね」


「欠陥は言いすぎかな。可能性があるだけで、作者はそんなことしないからね。一瞬でも気を抜くと、どんな場所でも死んでしまうという緊迫感はそれはそれで面白いんだよ。やったらダメというわけではなくて、読者層が変わってしまう可能性の方を考慮しておきたいね。剣と魔法の物語ではなく、素直にミリタリー系を書いた方がいい気がするよ」


「剣と魔法の物語のいい部分が、失われちゃうということですね」


「おいしい食べ物でも、食べ合わせが悪いものってあるよね。そんな感じかな。まあ、もちろん絶対やったらだめではないけどね」


「わかりました」


「ということで、まとめだよ」


〇剣と魔法の物語に銃は出していいのか?

・出さない方が無難。



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