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夢見る僕らの文芸活動(小説書き方小説)  作者: 名録史郎
剣と魔法の物語系

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剣と魔法の世界で科学技術が発展しない理由


「わざわざ物語の中で設定しなくてもいいんだけど、剣と魔法の世界で科学技術が発達しない理由についても考察深めておこうか」


「お願いします」


・魔法があるので、科学的思考が発達しなかったため。


「まずは、これかな」


「あーわかります。原理無視して、現象だけ起きちゃうから、なぜとかどうしてとか調べようがないから、わからなくなりますよね」


「そうなんだよね。例えば、炭素も酸素も熱もなしに火が起こせるものだから、本当は火をおこすのになにが必要かわからなくなってしまうんだ」


「医療もそうですよね。魔法で治した方が早いので、縫合とかの技術が発展しませんね」


・科学より魔法の方が圧倒的に強い。


「魔力を高めることで身体能力をあげて銃弾をかわせるようになると、銃より剣の方が圧倒的に強い」


「魔法攻撃も、銃より強ければ、火薬も銃弾もいらない魔法を使うのも納得ですね」


「装填とか動作がない分、魔法を撃つ方が早いし、物語によっては、剣を振り回しながら、魔法使ってくる奴もいるからね」


「化学兵器を開発するより、魔法を発展させる方がコストもかからないと思います」


「その着眼点もいいね」


・魔法の発展の方が、コストがかからない。


「燃料とかがいらないから、採掘とかする必要がないからね」


「魔法の世界の方がなんとなく、自然が多い気がするのも開発しなくていいからですね」


・魔力を持つ者が支配するために、科学を禁じた。


「物語によっては、王族貴族しか魔力を持たないといった作品もあるよ」


「反乱されると困るから、研究を禁止したということですね」


「日本でもあった刀狩りみたいな感じかな」


・科学の発展によって一度滅んでいる。


「一度滅んで、魔法の時代がはじまったパターンですね」


「実際、地球を滅ぼせる爆弾もあるからね。ありえない話ではないよ」


・科学と魔法の共存しているパターンもある。


「発展しない理由の考察と言っておきながら、発展している作品も結構あるよ」


「そうなんですね」


「高度に発達した科学は魔法と区別がつかないといわれているから、違和感なく馴染ませることもできるかもしれない。上級者向けかな? バランス感覚が難しいね」


「いろいろありますね。実際出すかは別にして、裏設定として考えておきたいですね」


「物語に深みが生まれるね。では、まとめだよ」


〇剣と魔法の世界で科学技術が発展しない理由

 ・魔法があるので、科学的思考が発達しなかったため。

 ・科学より魔法の方が圧倒的に強い。

 ・魔法の発展の方が、コストがかからない。

 ・魔力を持つ者が支配するために、科学を禁じた。

 ・科学の発展によって一度滅んでいる。


 物語によっては、科学と魔法が融合しているような世界もある。


 裏設定として、どうして科学が発展しなかったのか考えてみよう。

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