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夢見る僕らの文芸活動(小説書き方小説)  作者: 名録史郎
剣と魔法の物語系

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魔法属性について

「次は魔法の属性について考えていこう」


「属性って決まってるんじゃないんですか」


「結構、物語によって違うものなんだよね、相性とかも違うから、よく考えてから魔法の設定考えないといけない」


「そうなんですね」


「有名なものから見ていこうか」


○魔法属性について


・四大精霊、四大元素タイプ

 火、水、土、風

「まずは、四大精霊タイプ」


「4つしかないんですね」


「少ないということは、わかりやすいという意味でもあるからね。悪いことではないよ。相性はというと」


 水は火に強い。

 土は水に強い。

 風は土に強い。

 火は風に強い。


「風って、土に強いですかね?」


「このタイプのメジャーな考え方がこうだぐらいでいいよ。四大精霊タイプを採用したから、絶対この相性でやらなきゃいけないわけではない。四大精霊って、言うぐらいだから、それぞれに対応した精霊がいるんだけど、」


火の精霊、サラマンダー

水の精霊、ウィンディーネ

土の精霊、ノーム

風の精霊、シルフ


「パラケルススって人が提唱したこの呼び名が一番メジャーなんだけど、作品によっては、火の精霊がイフリートと呼ばれていたりするから、この辺もお好みでね。ただ世間に浸透している設定は、そのまま使っても説明がいらないという利点があるから、うまく活用しよう」


・三竦みタイプ

 火、水、植物


「これも少なくて、わかりやすいよね。相性はというと」


・火は植物に強い。

・植物は水に強い。

・水は火に強い。


「わかりやすいですね」


「イメージがこうだってだけで、実際は全然燃えない木もあるし、植物は洪水で流れていくし、マグマに水かけても水蒸気爆発するだけだかだったりするからね。これもお好みで変えてみてね」


・光、闇


「本来は、ただの明暗を指す言葉だけど、魔法属性としては、光が神聖なもの、闇が邪悪なものといった意味合いが強くなるよ。光闇といわずに、聖属性、魔属性とそのまま呼ぶことも多いかもしれないね」


「なんで光が神聖なんですか?」


「単純に暗いと怖いからじゃない。光が生まれて、世界が誕生したっていう宗教もあるからね。僕らの肉体に影響を与える魔法を光魔法、魂に影響を与える魔法を闇魔法と呼ぶ方が珍しいよ」


「そうなんですか。自分の常識に引っ張られてしまいます」


「仕方ないけど、できるだけ先入観は持たないほうがいいよ」


・五行タイプ

 火、水、土、金、木

「和風、中華風なファンタジーだと、こっちもよく使われるかな相性はまずは相克から」


・木は土の養分を吸い取る。

・土は水を汚し、塞ぎ止める。

・水は、火を消す。

・火は金属を溶かす。

・金物は、木を削る


「相克ってなんですか」


「強いってことかな。五行は相手を高める相生という考え方もあるよ」


・木は燃えて火を生み出す。

・火は燃えて、灰は土にかえる。

・土の中から、金属を産出。

・金属は表面に水を生じる。

・水は木を育てる。


「なるほどと思うのもありますけど、無理やり感がすごいのもあります。金属は別に表面に水を生じるわけではないですよね」


「まあね。冷たい金属の表面に水がついたら昔の人は、金属が生み出しているように見えたんだろうね」


「確かにあたしも、こっちの世界で理科の勉強しなかったら不思議だったかもしれません」


「何度も言うけど、全部使わなくていいよ。使いやすいのを参考にしながら、独自で考えていい。読者に違和感を感じさせないことが重要かな」


○よくある属性の種類

「最後は、よくある属性を列記してみよう」


・火

・水

・風

・土

・金

・木

・光(聖)

・闇(魔)

・氷

・雷

・岩


「他にもいっぱいあると思う。多ければいいというものではないので、バランスを考えて、使用してね」


「はーい」


「次は魔法の習得方法について考えていこうか」



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