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夢見る僕らの文芸活動(小説書き方小説)  作者: 名録史郎
キャラクター作成法

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ヒロイン2 美少女か美女か


「なあ、悠久、俺の読んでる物語だけかもしれないけれど、出てくるヒロインは美女より美少女の方が多い気がするんだよ。なんでだと思う?」


「そうだね。少し考察してみようか」


「頼むよ」


「まずは、そうだね」


・男はロリコンが多い。


「おい、お前! いきなりそれはないだろう」


「いやいや、真面目に考察してだよ。やっぱり男は、若い女の子が大好きだろう。肌に張りがあってあっていいと思う」


「一回お前は、ののかちゃんに刺されろ」


「わかったって、次は、もう少し真面目に考えるから」


・自分の年齢に関係なく、美少女だと年下で、美女は年上に感じるから。


「確かにそれはあるかもしれない。そう感じるとどうなるんだ」


「男は年下好きが多い」


・男は年下好きが多い。


「結局、ロリコンってことじゃないか!」


「よし、それが真実だったとして、結論付けるのはまずいか。表に出すのはよくないね」


「お前は、全力で表にだしてるけどな!」


「じゃあ、こんなのはどうだろう?」


・美少女にノスタルジックを感じている。


「ノスタルジックってなんだよ」


「やっぱり、初恋は子供の頃なわけで、やっぱり恋に落ちる相手は美少女が多いと思うんだよね」


「それは、そうかもしれないが?」


「そうなると、思春期に実らなかった恋が成就というか供養? されることを無意識に望んでいるのかもしれないなって」


・思春期に実らなかった恋が成就というか供養? されることを無意識に望んでいるから。


「たしかに、それはありえそうだな。でも、みながみな無意識に昔の恋愛をヒロインに投影しているわけじゃないだろう?」


「それなら、こんなのはどうだろう」


・美少女のほうが物語上で機能しやすく、キャラがたちやすい。


「どういうことだよ?」


「つまり、美女は大人なのである程度自立し、生き抜く力がありそうだが、美少女だと子供の範疇なので、生き抜く力も未熟、すなわち庇護欲をかき立てる。なので、たとえば、男主人公が助けに入るとかなどをする展開の場合、美女より美少女の方がピンチ感が出てリアリティが増すって感じかな」


・美女=大人なのである程度自立し、生き抜く力があるイメージ。

 美少女=子供の範疇なので、生き抜く力も未熟、すなわち庇護欲をかき立てるイメージ。

 なので、男主人公が助けに入るなどの展開の場合、美女より美少女の方がピンチ感が出てリアリティがでやすい。


「おお、なんかそれっぽい理屈だな」


「男はロリコンが多いというのも、ちゃんとした理屈なんだけど?」


「それは、やめろって!」


「でも、一応まとめておこうか」


〇出てくるヒロインが美女より美少女の方が多い理由

・男はロリコンが多い。

・自分の年齢に関係なく、美少女だと年下で、美女は年上に感じる。

 つまり、男は年下好きが多い。

・美少女にノスタルジックを感じている。

 つまり、思春期に実らなかった恋が成就というか供養? されることを無意識に望んでいるから。

・美少女のほうが物語上で機能しやすく、キャラがたちやすい。

・美女=大人なのである程度自立し、生き抜く力があるイメージ。

 美少女=子供の範疇なので、生き抜く力も未熟、すなわち庇護欲をかき立てるイメージ。

 なので、男主人公が助けに入るなどの展開の場合、美女より美少女の方がピンチ感が出てリアリティがでやすい。


みんなも理由考えてみてください。

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