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夢見る僕らの文芸活動(小説書き方小説)  作者: 名録史郎
プロット作成法

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プロット1 バトル系 ハーレム系


「今日は、プロットについて考えていってみよう」


「「はーい」」


 ののかとレミちゃんが声をそろえて返事をしてくれた。


「プロットって、物語を書く時のガイドみたいなものだったよな」


 早速、トウヤが質問して来てくれた。


「そうだね。なしで書ける人はなしでもいいけど、あった方が断然書くのが楽だから、ある程度は知っておいた方がいいよ」


「わかった。よろしくな」


「まず最初は、バトル系プロットだよ。正直すごく簡単」


〇バトル系プロット

ヒロインを助ける

雑魚を倒す

↓ ↑

中ボスを倒す

ラスボスを倒す

目的達成


「簡単だな。ん? なんで矢印が上向いてるとこがあるんだ」


「物語の長さで、中ボスと雑魚を何度も倒するからね」


「なるほどな」


「どんどんいこう、次はハーレム系プロット」


〇ハーレム系

ヒロインを助ける。×∞

↓ ↑

イチャイチャする。×∞

メインヒロインと結ばれる。

or

みんなで幸せに過ごす。


「なんか変なマークがついてるぞ」


「これは、無限のマークだよ。好きなだけヒロインを助けよう。そしてイチャイチャしよう」


「身も蓋もないプロットだな」


「しょうがないだろう、こうとしか書けなんだから」


「じゃあ、逆ハーレムは、私が書いてあげるね」


 ののかがペンで書いてくれる。


〇逆ハーレム系

ヒーローに助けてもらう。×∞

↓ ↑

イチャイチャする。×∞

メインヒーローと結ばれる。

or

みんなで幸せに過ごす。


「内容ほぼ一緒ですね」


「露骨すぎる」


「確かに露骨かもね。そこで、露骨じゃなくする方法は、他のプロットと混ぜることだよ」


「どういうことだよ」


「試しにバトル系のプロットとハーレム系のプロットを混ぜてみようか」


〇バトルハーレム系

雑魚を倒してヒロインを助ける。

↓ 

イチャイチャしながら、雑魚を倒す。

中ボスを倒しながら、サブヒロインを助ける。

サブヒロインとイチャイチャする。

ヒロイン同士の主人公の取り合い。

ラスボスを倒す。

メインヒロインと結ばれる。


「やっぱり、露骨じゃないか。イチャイチャの他の言い方ないのかよ」


「愛を深めるにするか?」


「あんまり変わらない上に、なんか少しエロイぞ」


「あいかわらずトウヤは硬派もどきだな」


「もどきって言うなよ」


「とにかく、プロットがこうというだけだからね。実際の物語にしたら、表現技法で変わってくる。ハーレム感を減らしたいのなら、バトルシーンに重きを置くとかで調整するといいよ」


「プロットは作者しかわからないですからね」


「そういうこと。とりあえず今日はプロットは混ぜて使うことができることを覚えておいてね。じゃあ、まとめだよ」


〇バトル系プロット

ヒロインを助ける

雑魚を倒す

↓ ↑

中ボスを倒す

ラスボスを倒す

目的達成


〇ハーレム系

ヒロインを助ける。×∞

↓ ↑

イチャイチャする。×∞

メインヒロインと結ばれる。

or

みんなで幸せに過ごす。


〇逆ハーレム系

ヒーローに助けてもらう。×∞

↓ ↑

イチャイチャする。×∞

メインヒーローと結ばれる。

or

みんなで幸せに過ごす。


〇プロットは混ぜて使うことができる。


例:バトルハーレム系

雑魚を倒してヒロインを助ける。

↓ 

イチャイチャしながら、雑魚を倒す。

中ボスを倒しながら、サブヒロインを助ける。

サブヒロインとイチャイチャする。

ヒロイン同士の主人公の取り合い。

ラスボスを倒す。

メインヒロインと結ばれる。




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