表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
199/286

✔ 7.セロッタ・ミュージアム 33 〜 セロッタ・カンパニー 6 〜


──*──*──*── 通路


マオ

「 ──セロ!

  さいくつたいけんしてたぞ! 」


セロフィート

たのしめました? 」


マオ

「 スコップをわたされたり、いろいたいしばっかりでげんめつしてたけど、いてるポイントをセロカにれてもらえたのにはびっくりしたよ!

  ほらっ、これがオレがったいしけっだよ!

  まえかくとくポイントってるんだ 」


 オレはぐちもらったようをセロにせた。


 セロはやさしくほほむと「 がんりましたね 」っていながら、オレのあたまでてくれた。


 ………………オレ、やっぱりどもあつかいされるんだな……。


マオ

「 ──だろ?

  (採掘体)(験広場)は、づかかせぎにはっていなしょだよな! 」


セロフィート

げんきんわたせませんけど、ポイントくらいはていきょうしたいですし 」


マオ

「 そうえば、きゅうけいじょポイント使つかうもんな 。

  ポイントがあれば《 セロッタ・ベーカリー 》でパンもべれるし、ゴンドラもれるし 」


セロフィート

つぎきます? 」


マオ

しばひろ,ピクニックひろ,アスレチックひろくぞ!

  だセロカくんバッジをもらってないからな! 」


セロフィート

「 そうえば…さんコースしかもらってませんでしたね 」


マオ

「 うん 」


セロフィート

かりました。

  きましょう 」


 オレはセロのひだりうでいた。


 こうしてると、オレはセロのかのじょになったようちになる(////)


 じょそうはしないけど!!


 セロとオレは《 セロッタ・カンパニー 》をるとしばひろかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ